ラーメン屋さんでサーカスーの招待券を賜り
初サーカスー見物。
人間…なのか?
ドラゴンボールの世界だ…らんまの世界だ…
実際目にしても、あまりにも感覚的に遠い。
なんだよあのバランススピード
教育とかめちゃくちゃ厳しいんだろうな…
あんなこと可能にするんだからその足元はえげつないわ、ものすごいえげつない重ねだわ
たくさん人いるけどみんながみんなそうなんだわと思うと、この風景はどうだ。
鬼気に満ち満ちてる。
怖くなった。勿論感動なのだけど。
たかだか一回転ぶのがすごい怖いのに。
具体的には小さい頃の自転車に乗る練習とか。
今だって転ばないために考えてるんだとのたまって出られんで時間ばっかり過ぎとる。
あんな高いとこから落ちたら死ぬ。
そのような時点でのおののきなど、到底
計り知れない。
で
その後、赤目がねちゃんとさらさ3に行く。
すっかりさらさお気に入りです。
私パンとマサラチャイ。
赤目はパンとショコラミルク。
いい感じに古い本が込められた本棚横のソファ席で、会話もせず漫画。
私水木しげるの短編集みたいなやつ。
赤目どろろ。
水木しげるの本、密度が濃い。
面白い体力消耗疲れるけど面白い。
2冊でも読み切れない。家で読みたい…
赤目は3時間弱かけてどろりきった。
私は水木さんで体力使って、まともに何かを読む力が残っておらず、しかし赤目のどろろも終盤。
なんとか暇つぶしたく、本宮ひろ志、俺の女中のエロシーン前後だけ読む。見る?
あー、今日は良いもので疲れたー