2009年の抱負さっきかいててうまくいってすげえテンションあがったのに、いつの間にかネット断絶しており泡と消えた
ガーン辛すぎる
2008年という数字は嫌いだったらしい、2008年初頭のわたくし
で奇数が好きなんだって、2007も好きだったって。
で親知らずは2007も抜けなくて悔しくて、2008こそはと思ったのに抜けなくて悔しかったから、2009こそこそは!
2008年は人脈を大事にしようと意気込んで始めた年
すごい年だった、あたしが、人に「助けて」と言った。「助けて死んじゃう」くらいの勢いで。
よく成長したのだと思う、人脈が。いや、人脈から、個人の関係性なのだろうな。関係性が。うん。
「助けて」ていえるのは、あたしがそれまでの付き合いの中から「助けてくれる」と思えたからでしょ。
絶対自分でどうにかしなくちゃと、思うことがどんどん深みにはまって、「助けて」と言った時は、もう少し早く言いなさいよ、的な位置だったかもしれないが、たすけてくれたもんね、たすかったもんね、あー助かったフー!
2009年の抱負は実に、実現力の向上と行使。
はい、「なりふり構わず」とかカッコイイこと言わずに、あたしは自身に無暗な期待を抱くのではなく、既にあるあたしから、繋げる線を引いていく。
そこに期待を始める。
どう転んでも世の中はわらける素晴らしいものかもしれない、確かにそうかもしれんが。
でも世の中はあんまり漠然としているから「全部楽しめる」って言っちゃうのは、本当はおこがましいことだったのだ。
広過ぎる世界で、私には五体が限られております、すべての幸福もすべての不幸も、うちのほんの一握りしか浴びれないことを、世界の閉鎖だとはいわずに著わせるでしょ。
意識を大事にしなくては。
あたし、似合う服を着る楽しさを、知ってるもの。
夜中に変態に出くわして「無理です」って言って逃げ切れた私には、新世界など程遠いのよ。
でもそれでよかったの、行きたくなかったから。
あの時ヒシシと思ったわ、「や、そういう事じゃない、冒険っていったって、あたしにだってビジョンが…」みたいな自分の存在が、どうしようもなく新世界など望んどらんこと、ビジョンがあるなら、見えてるんだ
既の世界で
見えてる、少なくとも手がかりが、あるんだわ
ないところからはないから、なにかがどうかなることもないから、なにもいないから
あるから、どうにかなるのよ
ないところにはないの
形はうっかり消えたけど、ちゃんと残ってたわ、うん、あるから、また書けたわ。
ある、と言えることは大事だったわ。
そう、忘れてた。
今すぐ今を全て失くしそうで恐ろしくて、なんでもメモしようとした。
実際細部忘れてるけど、思い出すために読める、それはそれですごく面白いのだけど
書かなくても、著さなくてもきちんと携えていられる、いや、むしろ身の一片かのようななにか
ああそうね、これを見失うと、そりゃあ半端ないわ
そうね、それを思い出しただけでも良かったかもしれない
あわてて喋らなくても、言葉を多くしなくたって、伝えられるわ。
潜める必要はないけど、がなる必要ももちろんないわ。
あー
うん「待つ」という言葉の新境地ではない?これ
「居る」ていうことの方がきっと、近いんだわ。
ガーン辛すぎる
2008年という数字は嫌いだったらしい、2008年初頭のわたくし
で奇数が好きなんだって、2007も好きだったって。
で親知らずは2007も抜けなくて悔しくて、2008こそはと思ったのに抜けなくて悔しかったから、2009こそこそは!
2008年は人脈を大事にしようと意気込んで始めた年
すごい年だった、あたしが、人に「助けて」と言った。「助けて死んじゃう」くらいの勢いで。
よく成長したのだと思う、人脈が。いや、人脈から、個人の関係性なのだろうな。関係性が。うん。
「助けて」ていえるのは、あたしがそれまでの付き合いの中から「助けてくれる」と思えたからでしょ。
絶対自分でどうにかしなくちゃと、思うことがどんどん深みにはまって、「助けて」と言った時は、もう少し早く言いなさいよ、的な位置だったかもしれないが、たすけてくれたもんね、たすかったもんね、あー助かったフー!
2009年の抱負は実に、実現力の向上と行使。
はい、「なりふり構わず」とかカッコイイこと言わずに、あたしは自身に無暗な期待を抱くのではなく、既にあるあたしから、繋げる線を引いていく。
そこに期待を始める。
どう転んでも世の中はわらける素晴らしいものかもしれない、確かにそうかもしれんが。
でも世の中はあんまり漠然としているから「全部楽しめる」って言っちゃうのは、本当はおこがましいことだったのだ。
広過ぎる世界で、私には五体が限られております、すべての幸福もすべての不幸も、うちのほんの一握りしか浴びれないことを、世界の閉鎖だとはいわずに著わせるでしょ。
意識を大事にしなくては。
あたし、似合う服を着る楽しさを、知ってるもの。
夜中に変態に出くわして「無理です」って言って逃げ切れた私には、新世界など程遠いのよ。
でもそれでよかったの、行きたくなかったから。
あの時ヒシシと思ったわ、「や、そういう事じゃない、冒険っていったって、あたしにだってビジョンが…」みたいな自分の存在が、どうしようもなく新世界など望んどらんこと、ビジョンがあるなら、見えてるんだ
既の世界で
見えてる、少なくとも手がかりが、あるんだわ
ないところからはないから、なにかがどうかなることもないから、なにもいないから
あるから、どうにかなるのよ
ないところにはないの
形はうっかり消えたけど、ちゃんと残ってたわ、うん、あるから、また書けたわ。
ある、と言えることは大事だったわ。
そう、忘れてた。
今すぐ今を全て失くしそうで恐ろしくて、なんでもメモしようとした。
実際細部忘れてるけど、思い出すために読める、それはそれですごく面白いのだけど
書かなくても、著さなくてもきちんと携えていられる、いや、むしろ身の一片かのようななにか
ああそうね、これを見失うと、そりゃあ半端ないわ
そうね、それを思い出しただけでも良かったかもしれない
あわてて喋らなくても、言葉を多くしなくたって、伝えられるわ。
潜める必要はないけど、がなる必要ももちろんないわ。
あー
うん「待つ」という言葉の新境地ではない?これ
「居る」ていうことの方がきっと、近いんだわ。