夜中に起きると玄関が開いている
泥棒とか変態とかはいったらかなんと思って原因を探すと
姉(何故か夢の中では現人物より美人だった)が室内の壁をばりばりとはがしているので
「こんなことしたらかなん」と言うと「ごめん」といってやめた。
お父さんは寝ていた。
その後さあ布団で寝ようという時分に、私と姉は同じ部屋で寝るんだけど
「あんたなんか後ろに白いのついてきてんで」と言われる。
私には見えないから「夜中玄関あけっぱにしたからなんかついてしもたんやな、仕方が無い」と言って寝ようとしていた。
実家の玄関が真夜中に開けっ放しにされているのに気付いてぎょっとするのはよく見る怖い夢。
もひとつは怖くないけど
のりちゃん、こずえ、たかつさん、わたしでなんか遊んでて
こたつの部屋でごろごろ過ごすうち
寝たこずえがハードカバーの本になって
のりちゃんがそのこずえにサラダプリッツを与えると
こずえ(本に顔の中身だけついてる)が食べて
しまいにのりちゃんはあげてる手から食べられてしまって
私は「あげすぎたらあかんやん」と笑っていた。
なんか食べられたけど、別に死んだとか怪我したとか言うんじゃなく
のりちゃんは「ほんまや間違えた―」みたいなかんじ。その空間の何処かに居る様子。
本(こずえ)はドヤ顔(してやったり的な)
たかつさんはすぐ横でおやつを食べながらテレビを見ていた
シュールな夢だな。
19時ごろから22時ごろまで寝て見た夢。
今は首が痛すぎて逆に寝れない24時。
泥棒とか変態とかはいったらかなんと思って原因を探すと
姉(何故か夢の中では現人物より美人だった)が室内の壁をばりばりとはがしているので
「こんなことしたらかなん」と言うと「ごめん」といってやめた。
お父さんは寝ていた。
その後さあ布団で寝ようという時分に、私と姉は同じ部屋で寝るんだけど
「あんたなんか後ろに白いのついてきてんで」と言われる。
私には見えないから「夜中玄関あけっぱにしたからなんかついてしもたんやな、仕方が無い」と言って寝ようとしていた。
実家の玄関が真夜中に開けっ放しにされているのに気付いてぎょっとするのはよく見る怖い夢。
もひとつは怖くないけど
のりちゃん、こずえ、たかつさん、わたしでなんか遊んでて
こたつの部屋でごろごろ過ごすうち
寝たこずえがハードカバーの本になって
のりちゃんがそのこずえにサラダプリッツを与えると
こずえ(本に顔の中身だけついてる)が食べて
しまいにのりちゃんはあげてる手から食べられてしまって
私は「あげすぎたらあかんやん」と笑っていた。
なんか食べられたけど、別に死んだとか怪我したとか言うんじゃなく
のりちゃんは「ほんまや間違えた―」みたいなかんじ。その空間の何処かに居る様子。
本(こずえ)はドヤ顔(してやったり的な)
たかつさんはすぐ横でおやつを食べながらテレビを見ていた
シュールな夢だな。
19時ごろから22時ごろまで寝て見た夢。
今は首が痛すぎて逆に寝れない24時。