白眼

色がない
空々し白々し
食い縛るほどの物も無し
草の匂いがして
寝っ転がりたいその辺で
入ってこない
入ってこんといて
いいから
今いいから
何してくれてんの
なんなんまた貧乏くじ
笑うわなんぼほどひいたら尽きますのん
もういいかな

蹴倒したくなるほど有り余ってないの
草の匂いでいっぱいになってたいの
明日の心配もせず
身体をその辺にほり投げて
疲れたの
奮い立たんの
なんもしたくないの

しばらくたちまして

誰も居ない広いところで
喚き散らかしたい

筋報

まだおかしい
初日だって起き抜けはそんな酷くなかったんやけどな
地味な嫌がらせが続くぜまったくよ

さて昨日の夜は
お友達いっぱいのお友達のお友達会に参加させてもうて
びっくるするくらいご馳走を食べました
結婚式くらい自分の中ではご馳走だった
しかもその中でお友達がにこにこしてるのを見るのは嬉しいことだ
案の定食べすぎた自分は
なんか昨日の朝と体重2キロほど多いけど
まああのご馳走目の前にして我慢するのはちょっと出来ないことだよな

とりあえず体調良くしたい