好きとか嫌いとかは、あってないようなもの
それはなんとなくで決めれてしまうこと
中学のとき、音楽の先生を友人が、きもいと言って、嫌い(ながら彼女は先生が大好きだったけど)、笑っていた。
「あいつきもいよな」と言われた日から、「きもいきもい」と言い始めた本当は全く気にならなかったけど
ファッションみたいに
実際その後いちいち苛々することを言う先生だったけど、別に丸めの音楽教師だった普通の
初恋は
小学校二年生から15の卒業で告白するまで好きだった
誰が好きなのと訊かれて、誰か言いたかった
一番、好きと言っても大丈夫そうな人にした
そうして、あれは、始めたものだった
8年だかなんだか、私はそういうのをしてた
着込んで
楽しかった
好きじゃなかったんじゃない
好きだった
あの中で一番もっともらしいことをしてみたら、気分がのった
ファッションて、そういうことでしょ?ちがうのかな
好き、嫌いはとっても色彩豊かで
こいつがあると本当色々揉まれて色付いてすげえの
素晴らしいのよ、だけど
すぐ手放せたりする
感覚を正気にすると、そこにあるものに、嫌いも好きも、ないの
あることで全部だと思って
ただそうすると、私はいっぺんに人の名前を忘れてしまう
もちろん自分の名前でもよ
誰かが目の前でしゃべってるのが、景色として眼前にあるのに聞こえない
で、あ、いけないわと言葉を必死に追って、名前思い出して、状況を思い出して、
その時にいっつも
あ、帰らなきゃ
と思ってる自分がいて
出かけたつもりもないのに、
不思議なのよ
それはなんとなくで決めれてしまうこと
中学のとき、音楽の先生を友人が、きもいと言って、嫌い(ながら彼女は先生が大好きだったけど)、笑っていた。
「あいつきもいよな」と言われた日から、「きもいきもい」と言い始めた本当は全く気にならなかったけど
ファッションみたいに
実際その後いちいち苛々することを言う先生だったけど、別に丸めの音楽教師だった普通の
初恋は
小学校二年生から15の卒業で告白するまで好きだった
誰が好きなのと訊かれて、誰か言いたかった
一番、好きと言っても大丈夫そうな人にした
そうして、あれは、始めたものだった
8年だかなんだか、私はそういうのをしてた
着込んで
楽しかった
好きじゃなかったんじゃない
好きだった
あの中で一番もっともらしいことをしてみたら、気分がのった
ファッションて、そういうことでしょ?ちがうのかな
好き、嫌いはとっても色彩豊かで
こいつがあると本当色々揉まれて色付いてすげえの
素晴らしいのよ、だけど
すぐ手放せたりする
感覚を正気にすると、そこにあるものに、嫌いも好きも、ないの
あることで全部だと思って
ただそうすると、私はいっぺんに人の名前を忘れてしまう
もちろん自分の名前でもよ
誰かが目の前でしゃべってるのが、景色として眼前にあるのに聞こえない
で、あ、いけないわと言葉を必死に追って、名前思い出して、状況を思い出して、
その時にいっつも
あ、帰らなきゃ
と思ってる自分がいて
出かけたつもりもないのに、
不思議なのよ
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