②中日
よく寝れた
晩に見たアメトークの昭和アニメ平成アニメ対決おもろかった
いつの間にかメインディッシュと化していた久高島
お天気に恵まれて無事安座間港から高速フェリーに乗った
びっくりするぐらい揺れた
窓から外を見…バッシャアー‼︎シャシャアア‼︎‼︎
白い、砕け散ってるぜ…北斎の神奈川沖浪裏の画を思い出しながら、その強靭さよ!
これが波だ!と思い知る
乗り上げた分沈む怖い怖い怖い飛行機なんかよりはるかに怖い
無事に久高島につく
斎場御嶽もそうだったけど
神域なので入る前に「お邪魔します」という意味で
名前とどこから何しに来たかを入り口のとこで念じる
港にそういうお祈り場があるけど
フェリーに乗ってたほとんどの人がまったくそっちのけで入っていかはる
あれ?と思いつつお祈り場を探して念じてから行こうとしたら
女性2人が来はったので様子を見ていたらガイドさんと旅行者さんだった
横から話しかけて混ぜてもらう
神さまへの挨拶の仕方も教えてもらった
車で久高島の御嶽や要所をたくさん巡っていく
「1人やったら辿りつけなかったポイント」もあって非常に充実する
お昼ごはんは兼ねてから心に決めていた海ぶどう丼
同行させてもらった旅行者さんと食べた
地元の友達に似た雰囲気の人だった
久高島の海でジャババと遊びたい気持ちもあったが
飛行機内で見た玉泉洞の映像が焼き付いており昼からおきなわワールドへ
帰りは高速船ではなかったからか、行きほどは激しくなく
船尾から久高島を見ながら安座間港に戻った
この時がもう、ほんまにたまらなくて
船は海を引き裂いて進むんだとおもった
割れて広がって消えて行く波の線よ、これよこれよ!北斎!北斎!と心の中で叫ぶ私
30分ずっと見てられた
面白すぎて…!かっこよすぎて…!
北斎の画を見たら、こりゃもう執念が線になってるよなと思ったけど
波が、現れては消えて行く描線が、たまらなくロックな気がして
よくあんな強靭なものを描いたな…とゾクゾクした
南城市には、なんじいバスがてのがあって
時間と場所を予約したら市内なら端っこでも行ってくれる
こちらをお願いしてワールドへ
玉泉洞
ここは苦手なパターンだった
地下ということ
湿気が多いこと
風が抜けないこと
もちろん行って出て来れたけど消耗がすごかった
薄暗い中の雫音はたまらなく好物だし
静かに現れる波紋もフー!てなるくらい美しい
富山の埋没林博物館を思い出しながら
あのホラー感があるよなと思う
ワールドを回りながら既視感を覚えたけど
某漫画の修学旅行シーンだということに気付く
エイサーショーは一番小柄な女の子のキレと溌剌さに目を奪われた
晩御飯は沖縄そば定食をソーキそば定食にしてもらいがっつり
初日パンとかちんすこうとかシャーベットとかポテチとかしか食べなかったから
中日は朝食からずっと
ごはん美味すぎるアクセルがブンブンだった
泊まった宿は窓から海が見えた
画像はこの日の朝
よく寝れた
晩に見たアメトークの昭和アニメ平成アニメ対決おもろかった
いつの間にかメインディッシュと化していた久高島
お天気に恵まれて無事安座間港から高速フェリーに乗った
びっくりするぐらい揺れた
窓から外を見…バッシャアー‼︎シャシャアア‼︎‼︎
白い、砕け散ってるぜ…北斎の神奈川沖浪裏の画を思い出しながら、その強靭さよ!
これが波だ!と思い知る
乗り上げた分沈む怖い怖い怖い飛行機なんかよりはるかに怖い
無事に久高島につく
斎場御嶽もそうだったけど
神域なので入る前に「お邪魔します」という意味で
名前とどこから何しに来たかを入り口のとこで念じる
港にそういうお祈り場があるけど
フェリーに乗ってたほとんどの人がまったくそっちのけで入っていかはる
あれ?と思いつつお祈り場を探して念じてから行こうとしたら
女性2人が来はったので様子を見ていたらガイドさんと旅行者さんだった
横から話しかけて混ぜてもらう
神さまへの挨拶の仕方も教えてもらった
車で久高島の御嶽や要所をたくさん巡っていく
「1人やったら辿りつけなかったポイント」もあって非常に充実する
お昼ごはんは兼ねてから心に決めていた海ぶどう丼
同行させてもらった旅行者さんと食べた
地元の友達に似た雰囲気の人だった
久高島の海でジャババと遊びたい気持ちもあったが
飛行機内で見た玉泉洞の映像が焼き付いており昼からおきなわワールドへ
帰りは高速船ではなかったからか、行きほどは激しくなく
船尾から久高島を見ながら安座間港に戻った
この時がもう、ほんまにたまらなくて
船は海を引き裂いて進むんだとおもった
割れて広がって消えて行く波の線よ、これよこれよ!北斎!北斎!と心の中で叫ぶ私
30分ずっと見てられた
面白すぎて…!かっこよすぎて…!
北斎の画を見たら、こりゃもう執念が線になってるよなと思ったけど
波が、現れては消えて行く描線が、たまらなくロックな気がして
よくあんな強靭なものを描いたな…とゾクゾクした
南城市には、なんじいバスがてのがあって
時間と場所を予約したら市内なら端っこでも行ってくれる
こちらをお願いしてワールドへ
玉泉洞
ここは苦手なパターンだった
地下ということ
湿気が多いこと
風が抜けないこと
もちろん行って出て来れたけど消耗がすごかった
薄暗い中の雫音はたまらなく好物だし
静かに現れる波紋もフー!てなるくらい美しい
富山の埋没林博物館を思い出しながら
あのホラー感があるよなと思う
ワールドを回りながら既視感を覚えたけど
某漫画の修学旅行シーンだということに気付く
エイサーショーは一番小柄な女の子のキレと溌剌さに目を奪われた
晩御飯は沖縄そば定食をソーキそば定食にしてもらいがっつり
初日パンとかちんすこうとかシャーベットとかポテチとかしか食べなかったから
中日は朝食からずっと
ごはん美味すぎるアクセルがブンブンだった
泊まった宿は窓から海が見えた
画像はこの日の朝

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます