美味しく炊いた
私は元気です
職場も変わりありません
今のところは
今日初めてカタバミの実が弾けるのを見ました
オクラみたいな小さいの
ちょんと触ったらプリリリーって
ウベェッ!?てなった
そして感動した
またしたい
毎日1人の巣に帰り
寂しいながら安定しているのは
アラフォーだからでしょう
30代始まりだったら精神もたなかった
もってるけど寂しいものね
親友に会って抱きしめたいのは
私が彼女を安全な自分が抱きついても大丈夫な者として絶対信頼を持っているから
すごく大好きなぬいぐるみがでかくて生きてるって感じです
ふと気付いたのは
わたしがそれをできるのは親友だけということです
こいつがまた寂しい
大好きな友達はいっぱいいるのに
ああそうなんだなあと思うのです
先日10歳で母を亡くした少年が
母の遺品片付けをしようとする際に
全部捨てたらだめ、と言うそうで
これ、心当たりあって
自分もそうだったから
母の匂いのするものは全て宝物だった
声とか匂いとか
まだそこに居るように感じられるから
留守録に残ってる母の声を聞いたり
匂いのするタオルケットが手放せなかったり、それがもう母の匂いがしなくなってボロボロになっても
12歳でだってそうだった
しかもずっと後ひくし
25年経っても泣くくらい
そういう意味では
絶対母を覚えていようとした
私は強いし、叶っている
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