進行性核上性麻痺と闘った父とその家族の記録

進行性核上性麻痺と診断され6年2か月。89歳まで闘い抜いた父、それを支えた家族の記録。

うれしい知らせ

2008-05-20 14:02:43 | Weblog
父のいる病院から、写真を送っていただきました。

父の褥瘡がかなり良くなっていました。
色がよくなりまた少し小さくなっていました。
この間行った時の父の顔色もよくなったように感じました。
この病院に転院してから約3か月。
体重が3㎏増えました。

この調子!

「進行性核上性麻痺」自体は進行が足踏みしてくれているみたいなので、
この調子なら、少しだけでも家に帰らせてあげるのは夢ではないかも・・・


病院スタッフの皆様!
これからもよろしくお願いいたしますm(__)m

私、忙しくて、なかなか病院へ行けないのが気になっていますが・・・
明日は、ちょっとだけ時間があるので行けそうです!
コメント (5)
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