尻尾の腫瘍～手術

1/25に受けた手術のコトです

アムロを病院に預けた後

腫瘍の切除方法に関して連絡がありました

腫瘍が当初より大きくなっていて

綺麗に取ると骨まで達してしまい

皮膚が腐る恐れがあります

もしそうなったら

断尾することになります

ですが

良性の可能性が高い腫瘍だし

去勢も行うので

例え綺麗に取れなくても

その後は安定してくるでしょう

ですが

出来る限り取り除きます

と

とにかく

安全確実な方法で

お願いたします

としか

言えませんでした

 

次に電話があったのは

無事に終了して

麻酔からも覚めました

腫瘍は

出来る限り取り除き

（まだ残ってるようです）

縫合しました

当初

尻尾は伸縮性がない皮膚

無理に縫合すると皮膚が壊死する可能性があるので

縫合はせず

皮膚が自然に回復するのを待つ方法にしましょう

となると

傷口のケア（消毒など）が自宅では難しくなるので

入院になるかもしれません

と

言われてたのです

 

良かったぁ

夕方以降、退院できるので

パパさん帰宅次第

お迎えに行ってきま～す

 

ただね～

取り除いた腫瘍を病理検査することで

良性なのか

悪性なのか

ハッキリする病気なので

結果が出るまで

心配です

 

 

アムロが居ないと

なんでもチャッチャと片付くけど

何か物足りない

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手術日は1日ご飯抜きだったアムロに

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尻尾の腫瘍～検査結果

 年末に受けた細胞検査の結果

良性腫瘍の肛門周囲腺腫

もしくは

非腫瘍性の肛門周囲腺過形成

の

可能性が高い

と

診断されました

 

この病気

去勢していない老犬に発症することが多く

肛門の周囲

もしくは

尻尾にも出来ることもあり

手術で腫瘍を取り除く際

再発防止に去勢も同時に行うようです

 

アムロの場合

尻尾に出来たので

手術が難しい場合があるとのこと

 

と言うのも

尻尾の皮膚は伸縮性が少ないので

無理に縫合すると

その部分の血液の流れが悪くなり

壊死してしまう場合があるので

その時は

背中の皮膚を切り取って

移植みたいな対応をするそうです

 

とにかく

腫瘍が小さい内に取った方が良いでしょう

手術するかどうか

じっくり考えてください

とのこと

 

抗生剤でお腹がユルユルだったので

お薬をもらって帰宅しました

 

 

パパさんは

去勢後の食欲爆進が心配

ママは

性格が変わってしまわないか心配

それでも

”悪いモノは早く治してしまおう”

と

1/25に手術を受けることに決めました

 

 

親子揃って

ホルモン異常の病気になってしまったアムロ家に

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本犬は

いたって元気なんですけどね

アムロにも

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皿うどん＆中華風あさり炒め＆スナップエンドウ

穏やかなお天気です

 

アムロの手術

（腫瘍切除、去勢、歯垢除去）

昨日、無事終わり

麻酔からも覚めた

と

夕方に先生から電話連絡がありました

その後の麻酔による合併症を一番心配してましたが

今のところ連絡は無いので

大丈夫でしょう

やっと

ひと安心です

詳細は

また後日に

（もしかするとパパさんブログがご報告するかも!?）

 

 

夕ご飯です

 

 「皿うどん」

豚肉に下味付けて

（塩コショウ、お酒、片栗粉、サラダ油）

玉ねぎ、人参、白菜、シメジ

シーフードミックス、かまぼこ

冷凍インゲンをポキポキ折って

付属の粉末で

味付け＆トロミ付け

うまっ

 

「中華風あさり炒め」

 久々の登場

ピリ辛醤油味のアサリ炒め

ビールが進みます

レシピはこちらです

 

「スナップエンドウ」

塩茹でして

マヨで

 

 

モフモフ欠乏症2日目

早くアムロに会いたいママに

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手術を頑張ったアムロに

”偉いぞぉ”

の

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