私の本棚に、10年以上前の雑誌があります。
その雑誌には、小林カツ代さんのコラムが掲載されています。
1度は処分しようと思った雑誌。
掲載されていたコラムを読んでみたら、なんとも胸にジ~ンと沁みました・・・・
それ以来、この雑誌は永久保存版です。
ここに、そのコラムをご紹介いたしますね。
「ケンの葱ゴマやきめし」
1995年 1月17日。
日本中がショックをうけた阪神淡路大震災。 . . . 本文を読む
振り返ってみると・・・
どんなに大変な時でも「大変」は永遠に続きませんでした。
いつかは終わります。
きっと、だいじょうぶ。
だいじょうぶ、だいじょうぶ・・と思っていると、
気が付いたら不思議と、大丈夫になっている。
丈夫だけではなく、大丈夫になっているんです。
「大」丈夫になって、未来を進みたい。
そして「希望」という火を胸に灯して輝きたいです。
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