私の記憶は、今、タイムスリップ、しています


なんだか、最近、忘れていた、昔のことが、
何故か、よみがえってくるのです




↑ この画像は、たぶん、1980年代前半の頃の、
R.E.M.のメンバーだと、思います。右から、
drums/vocalsのビル・ベリー
bass/vocalのマイク・ミルズ、guitarのピーター・バック、
lead vocalのマイケル・スタイプ、です。
彼らの年代の見分け方は…
lead vocalのマイケル・スタイプ(いちばん左の人)の、
“髪型の変化”で、わかります


マイケルくん、昔は、こんなに、ふさふさだったのに…

だんだん、短くなっていき…突然、坊主頭になったきり…
そのまま、髪を、伸ばさないでいるのか、ある部分が、伸びないから、
ずっと、あのヘアスタイルに、落ち着いてしまったのか…

(マイケルくん、こんなこと、書いてごめんなさい

「髪型、変えたの、僕の勝手じゃん!!」って思うよね…

たぶん、この頃のマイケル・スタイプは、20歳くらいだったんじゃない
かな~


妙に、カッコよくて…ときめいていた、あの頃が、懐かしいです~



↑ 彼らの、1982年に発売された、初のミニアルバム 『 Chronic Town 』 、
当時のアメリカのインディー・レーベル、I.R.S.より、
'83年に発売された、デビューアルバム 『 MURMUR 』 、から、
'86年発売のアルバム 『 LIFES RICH PAGEANT 』 までの、
R.E.M.が、私は、いちばん好きですね


あの、何を歌っているのか、アメリカ人でさえも、聞き取りにくかった、
という「伝説」のあった!?頃が…



↑ R.E.M. の ’83年のアルバム 『 MURMUR 』 より、
↓ 『 Radio Free Europe 』 のTVライヴ映像です

REM - Radio Free Europe

↑ R.E.M. の ’84年のアルバム 『 Reckoning 』 より、
↓ 『 So. Central Rain (I'm Sorry) 』 のTVライヴ映像です

REM - So. Central Rain
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい


この以降では、1992年に発売され、大ヒットしたアルバム、
『 AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 』 や、ドラムのビル・ベリーが、
バンド活動を、休止するようになり、3人になってからの R.E.M. として、
2001年に発売された、アルバム 『 REVEAL 』 などが、好きですね




それでは、また。。。










