問わず語りの...

流れに任せて

映画『ジュラシック・ワールド:リバース』予告映像

2025-02-07 04:03:59 | 怪獣、特撮

 

 

 

『ジョーズ』や『インディ・ジョーンズ』など、スピルバーグ作品へのオマージュが多々あるということでしたが、確かに秘境冒険もの的要素あり、動物パニックもの的要素あり、なによりハリウッド版『GODZILLA』を撮った監督ならではの怪獣映画的要素あり、そしてなにより

 

ホラー的要素が増している。そんな感じ。

 

 

いいぞ!ギャレス・エドワーズ。そのままいってくれ。

 

 

ワクワクするねえ。

 

 

 

 

 

 

 

日本語字幕付き予告編

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またまたやったぜ!『ゴジラ-1.0』

2025-02-04 03:52:00 | 怪獣、特撮

 

 

 

サターン賞とは、SF映画やホラー映画など、メジャーな賞ではあまり相手にされないような映画にも、正当な評価を与えようという趣旨で、1972年より始められた賞だそうです。そのサターン賞にて、我らが『ゴジラ-1.0』が

 

 

最優秀国際映画賞を受賞したそうです。

 

 

 

おめでとうございます!!!👏👏👏👏👏👏🙌🙌🙌🙌🎉🎉🎉🎉🧨🧨🧨🧨🎆🎆🎆🎆

 

 

まあ『ゴジラ-1.0』の場合、アカデミー賞はじめ、メジャーな賞からマイナーな賞まで、沢山沢山、たっっっっっくさんの賞を、世界中で受賞し捲ってます。ホントいくつの賞を受賞したのやら、数えるのも億劫になりました(笑)。

 

 

凄いよね。ホント凄い。

 

 

 

今まで何度も書いてきましたけど、これだけ多くの賞を受賞しているのは、単にVFXのレベルの高さだけではない、ドラマが優れているから、ドラマとVFXの絡みが実に見事であるからこそ、なんですよ!そこは強く

 

 

何度でも強く

 

 

申し上げておきます。

 

 

しかしこれだけたくさん受賞しちゃうと、それだけ続編へのプレッシャーが強くなっちゃうねえ。大変だあねえ。

 

 

でも山崎監督ならやってくれるでしょ。信頼してます。

 

 

頑張れ!世界のタカシ!

 

 

 

 

 

名セリフの嵐。クサいっちゃクサいが、このクサさが山崎監督の味わい。これで良いんです。数々の受賞が、その良さを証明している。

 

 

山崎監督、あなたは

 

 

それでいい。

 

 

 

 

 

 

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「ゴジラ、アカデミー賞を喰う」感想

2025-02-02 04:49:57 | 怪獣、特撮

 

 

 

才能という奴は持っているだけではダメで、その才能を見出してくれる人、引っ張り出してくれる人、背中を押してくれる人、そんな人がいないと

 

 

才能は開花しないんだよね。

 

 

山崎監督を見出してくれた人がいて、その山崎監督が若い才能を見出し、引っ張り上げて、

 

 

良い連鎖が繋がって、それが「白組」という最強の【職人】集団を作り上げてる。

 

 

この連鎖が続いて行けば、いつか本当にハリウッドを凌駕する日がくる

 

 

かも知れない。

 

 

 

 

 

VFXメイキング映像

 

 

明るい未来を、信じたいね。

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白組!

2025-02-01 04:51:40 | 怪獣、特撮

 

 

 

 

本日2月1日、19:00よりNHK総合にて放送される『新プロジェクトX~挑戦者たち~』に

 

 

映画監督山崎貴(『三丁目の夕日』『アルキメデスの大戦』『ゴジラ-1.0』等)率いるVFX制作会社「白組」が登場します。

 

 

低予算、少人数、短期間でハリウッドも驚嘆するVFX映像を作り上げるそのスゴ技を

 

 

刮目せよ!

 

 

 

 

 

 

 

VFXメイキング

 

 

VFXだけじゃなくて、色々面白いところを見せてくれのでしょうかね。

 

 

期待してますよ、NHKさん。

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明子おおおおっ!

2025-01-31 04:34:36 | 怪獣、特撮

 

 

 

上白石萌歌さんと一緒に写っている少女。角度のせいかちょっとわかりづらいですけど、この子です。

 

 

 

 

 

まだ子役続けていたんだ!?と、ちょっとびっくりしてしまった。

 

 

というのも、『ゴジラ-1.0』撮影終了後、この子の親御さんが、

 

「これで芸能界は引退です」

 

 

と、おっしゃっていたそうなので、てっきりもう辞めたのかと思っていたのですが、

 

 

なんか結構、ドラマとか映画とかに出ているらしい。知らなかったーっ。

 

 

ゴジラ出演時は2歳でした。その自然な泣き顔が話題でしたが、2歳の子に演技指導など出来るわけもなく、あれはご本人がお眠になって、機嫌が悪くなると決まって泣き出していたのだそうです。で、そのタイミングを見計らって神木くんなど俳優陣がセリフを言う。そうしてグッド・タイミングで泣き出すという(笑)。

 

 

まあですから、そのタイミングをピタリと合わせられる神木くんが天才だ、ということですかな(笑)。

 

 

なんかね、一部では陰であの子を叩いて泣かせていたんじゃないか、なんて無責任なデマを吹聴している奴もいましたけどね。イマドキそんな幼児虐待めいた演出、出来るわけねーだろが!まったく、しょーもな!

 

 

まあそれはともかく、こうしてこの子、永谷咲笑(ながたにさえ)ちゃんが子役を続けているということは

 

 

次のゴジラに、出演可能ということ。つまり

 

 

敷島一家の「その後」を、描くことが出来るということ。

 

 

おお!

 

 

つい今月5歳になったばかりの咲笑ちゃん。成長した明子が見られるかもしれない。

 

 

浜辺ちゃん演じる典子がどうなったのかも気になるところだし、もうね、これは次回作のゴジラ、-1.0の続編ってことで

 

 

決まりっしょ。

 

 

山崎監督ここは是非、-1.0の続編ってことで

 

 

お願いします!

 

 

 

 

 

 

インドでは去年秋頃、台湾では今月から劇場公開されており、いずれも大反響大ヒットだそうな。世界中どこへ持って行っても恥ずかしくない、最高のコンテンツ。

 

 

それが『ゴジラ』だ。

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