総視聴回数の意味が今一つわからんが、いずれにしろ、地道にコツコツとやり続けてきた結果だね。
私自身、「ハムスター」は大好きな曲で、なんども再生してた。私みたいな人は世間にたくさんいるのだね。
どこかで誰かが観ていてくれる。
11月8日の仙台ライヴ。
会いに行くぜ!
♪たかが 先の知れた未来かもしれないけれど
でも 見失うな 足元の幸せ♪
総視聴回数の意味が今一つわからんが、いずれにしろ、地道にコツコツとやり続けてきた結果だね。
私自身、「ハムスター」は大好きな曲で、なんども再生してた。私みたいな人は世間にたくさんいるのだね。
どこかで誰かが観ていてくれる。
11月8日の仙台ライヴ。
会いに行くぜ!
♪たかが 先の知れた未来かもしれないけれど
でも 見失うな 足元の幸せ♪
本日(10月30日)サブスク解禁。昨日(10月29日)開催された「スタプラフェス2023新曲収穫祭」にて初披露された、らしいです。
ゾンビソサエティーとは、つまりは今のこの社会のこと、なんだろうね。
そんな社会にあっても、自分たちはゾンビにならないぞ!という「反骨」の歌、ということ、なんだろうね。
反骨精神はアート、エンタメにとっては必須とまでは言わないにしても、重要な要素の一つ。とかなんとか、そんなことはともかくとして
このなんというか、「跳ねる」感じが気持ち良いし、カッコいいとさえ言える。
ここにダンス・パフォーマンスが加わればどうなるか。ライブ・ヴァージョンを観てみたい。
しっかし、この子たちの歌う曲は、レベルが高い。
ちなみにこのジャケット。上の段の左から
るん。しんじゅ。ゆな。わか。りね。
下の段左から
かれん。もん。みう。かーや。
で、間違いないと思われます。
本日、2023年10月30日は、我らがダンス・キラー・ギャル、安杜羽加ちゃんの
21歳の誕生日です。
おっめでとー!!!!🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎂🎆🎆🎆🎆🎆🎆🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉👏👏👏👏👏👏
良い1日を!
オリジナルは1974年発表ですから、ほぼ半世紀前の曲になります。そんな曲を表記のとおり、今年2023年に新たにレコーディングしたと。
心揺さぶる「泣きのギター」プレイ故に、「神」と呼ばれたギタリスト、マイケル・シェンカーは74年当時18~19歳くらいだったのかな。
ギタリストとして、ミュージシャンとして大変優れた天性の才能が認められ、ドイツからイギリスへ渡ったマイケルでしたが、英語が喋れなかったため、バンド・メンバーとの意思疎通は大変な困難を極めたようで、そのストレスから精神的には不安定な日々を過ごしたようで、その不安定さが数々の名曲を生み出す源だった、なんてことを言われていたようですが、詳細やいかに?
アルコール問題を抱えていた時期もあり、ライブの内容が気に入らないと、途中で演奏を止めて帰ってしまったりと、様々な逸話を持つ方ですが、天才というものは、得てして常人には計り知れない精神的苦悩を抱えているもの、らしいです。
この『Docter,Docter』というタイトルも、その精神的苦悩と関係しているとか
いないとか。
今は大分落ち着いているようです。でも「泣きのギター」は変わることなく心に沁み入る。
この方は間違いなく
天才だ。
※ちなみにバンド名「UFO」はユーフォーではなく、ユー・エフ・オーと読むのが正しいので、その点
お間違え無きよう、お願いしますよ。
作詞作曲、北川悠仁。太田漢方胃腸薬Ⅱタイアップ曲。
ももクロの歌う未来は常に希望に満ち溢れている。ももクロは道なき道を進み続ける人々を照らす太陽だね🌞
このMV、ももクロ自身も未来への旅を続けながら、あと1歩を踏み出せない、ほんの少しの勇気が足りない、そんな人たちの背中を押し続けてきた、ももクロの「これまで」と「これから」を描いているんだね。
良いMVだ。
これから、世界がどのようになっていくのか、なんてことはわからない。
わかるわけない。
それでも、なにがあろうとも、日常のほんの些細なことにも幸せを感じて、感謝できる人間でありたいとおもう。
【毎日歩いてる 同じ道なんにも変わんない でもよく見てごらん
奇跡の種 転がってるから】
(有安杏果『ペダル』)
なーんてね。
なーんてね。
神木くんはなんというか、役者として「安心感」があるよね。
今回のゴジラ、神木くんの撃った重機関銃で顔に傷ができたのだとしたら、歴代ゴジラほどには、超越的な存在ではないのかもしれない。
予告編を観ていると、結構ボロボロになっている感じがするよね。どんな攻撃を受けてもびくともしないという感じではない。
もしそうだとするなら、なかなか大胆な設定ではあるけれど、果たしてこれが
吉とでるか凶とでるか。
まあ、いづれにしろ、観てみないことにはわからんね。
はやく来い来い公開日!