問わず語りの...

流れに任せて

大晦日2

2024-12-31 23:06:37 | 歳時記

 

 

 

今年もももクロとのんちゃんのコラボ、ありましたね!

 

 

『猛烈宇宙交響曲第7楽章「無限の愛」』それものんちゃんが担当したパートは、かつて杏果が歌っていたパートだったという、これはもう二重の喜びですよ。

 

久々に5人による「無限の愛」聴かせていただきました。

 

 

良かった。

 

 

 

 

 

 

 

神棚に上げるお神酒に、高過ぎず安過ぎず、尚且つうまい酒良い酒はないかということで、選んだのがこれ。

 

 

旨いっすよ、おススメ、

 

 

 

 

 

 

 

 

『ウルトラセブン』や『帰ってきたウルトラマン』など、ウルトラ・シリーズの音楽を多数手がけた作曲家、冬木透氏が亡くなられました。89歳でした。

 

この方の書かれた音楽には真から心躍らされました。大好きでした。

 

 

感謝と敬意と哀悼を込めて

 

 

合掌。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大晦日

2024-12-31 05:10:16 | 歳時記

 

令和6年も今日で終わりますね。希少なる読者の方々には、今年1年本当にお世話になりました。

 

 

さて、来年はどんな年になりますことやら、色々不穏なことが語られていますが、まあ、なにがあろうと、前へ進んでいくしかないのでね。

 

 

出来るだけ明るく、エンタメを楽しんで生きましょう。

 

 

 

さて、今日は「ももいろ歌合戦」が午後1時30分からの放送ということで、なにかと私は忙しい(笑)。なので今日はこの辺で失礼させていただきます。

 

 

皆様皆産、よいお年をお迎えください。では

 

 

 

 

 

 

 

泉谷しげるwith LOSER『春夏秋冬』

 

今年の「ももいろ歌合戦」には、泉谷さんの出演はないようです。残念ですが仕方がない。なので

 

 

聴きたかった『春夏秋冬』貼っておきます。これは1988年に発表されたヴァージョンですね。LOSERというロック・バンドを率いて、泉谷さんがもっともロックに寄っていた頃、ですかね。

 

 

アレンジがちょっとU2っぽいかな?でもこれはこれで

 

 

悪くない。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

祝!いぎなり東北産、2025年7月、日本武道館ワンマンライブ開催決定!!

2024-12-30 05:09:04 | いぎなり

 

 

 

 

 

 

昨日パシフィコ横浜にて開催された、いぎなり東北産のリベンジライブにて、来年7月に、悲願の日本武道館ライブが開催されることが発表されました!

 

 

おめでとうございます!!!👏👏👏👏👏👏🎉🎉🎉🎉🧨🧨🧨🧨🎆🎆🎆🎆🙌🙌🙌🙌

 

 

凄いね、号外がでるほどの大ニュースになってるよ(笑)。塚地さんは、いつものようにご自分でチケットを一般枠で購入されて現場に参加されていたようです。皆産と一緒に喜んでくれてますね。

 

 

来年結成10年目ですよ。東北の少女たちが、地道に無骨にコツコツと着々と、10年かけて積み上げてきた成果の一つが、遂に花を咲かせます。

 

 

でもこれが終点ではないよ。まだまだ先はある。見えないゴールは

 

ずっと先。

 

 

まずはとりあえず、武道館へ向かって

 

 

走れ!いぎなり東北産!

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Rainbow [Difficult to cure] 1984 Live at 日本武道館

2024-12-30 04:08:57 | メタルを聴け!

 

 

 

年末といえばヴェートーベンの「第9」。メタル・ファンにとっての第9といえばやはり

 

 

RainbowのDifficult to cure(邦題『治療不可』)ですねえ。

 

 

というわけで、1984年の日本武道館ライブにおいて、東京フィルと共演した、メタル版「第9」を聴いて、年末気分に浸りましょう。

 

 

リッチーやっぱ、カッコイイわあ~。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

有安さん、教材になる

2024-12-29 04:25:00 | 有安杏果

 

 

 

 

やはりTOEICのことが、教育関係者にかなりの好感を持たれたってことかな。

 

 

あるいは、編集者の中にモノノフさんがいたということも考えられるね。有安さんの動向をずっと見守っていた優しいモノノフさんがいて、その方が押して(推して)くれたのではないだろうか。

 

 

有り得るねえ(笑)。

 

 

まあ、なにはともあれ、有安さんの活躍の場が色々な方向に広がっていくのは

 

 

良いことだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする