平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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3 戦争は恐い

2009年08月04日 | Weblog
 核の認識 さて、私たち核の恐さをどのくらい認識があるのだろうか。1回の使用でどのくらいの被害があるのだろうか。その認識が深ければ核の禁止が多く支持され国際的な核兵器禁止運動が盛り上がるのである。広島市が国際世論に核の恐ろしさを訴えるために行動を起こされた。そのリーダは、日本語が上手な外国人であった。聞くところによると、原爆展は、最初は偏見で反対もあっあようであったが、次第に、核の反対、すなわち、平和への支持されてきたという。国際世論に原爆の恐ろしさを訴えた組織に、sji創価学会もある。写真で当時の恐ろしさなど展示し理解をさせるように行動した。大きな成果があったと聞く。何分、今の青年らは戦争の恐ろしさを知らない人は少なくない。故に、平和への訴えは大切ではないだろうか。