核実験全面禁止条約機構(CTBTO)準備委員会(本部ウィーン)は7日、福島第一原発から放出された放射性物質が太平洋上などを移動しながら拡散し、3月25日頃までに北半球全体に広がったと発表した
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解説
福島原発で安全のために海水に濃度高度が低い汚水を放出しているが、それが、世界の海へ広がりを心配され、国際的問題ともなっている。現在は、人体の影響はないとのことであるが、将来的に魚等で人体へのの問題も予測される場合もあるのではないか。そうなると、国際的にも、日本政府に関係なしに、強制的に他国の介入問題が起こることも。この点は、あるマスコミも、長期になるとこれがあることも指摘している。早く問題が解決をするといいのだが。
故に、高度が低くとも海水放出は考えるべきではないだろうか。まだ、水の使用が大量あるのなら、大型のタンカー船を廃船にし又、人口ダムなど、又、一般から知恵をお借りして対策も検討と思う。
仮に他国からの介入が起きた場合は、大きな問題が起きてくる。まずは、自由への侵害がある。ーーーーー。