平和の歌・核兵器絶滅へと戦った英雄の歌

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2013年10月17日 | Weblog
                    将棋 答え 3七桂

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集団的自衛権憲法解釈問題
集団的自衛権憲法解釈の変更を来年の春以降に決めると発表された。
この問題は、今、世界は、中東、アフリカなど混乱している。日本も尖閣など領土問題がある。故に、自衛隊問題などがある。故に、さまざまに防衛問題が関わってくる。しかし、日本国は、戦争で負け国民が多大に経済など負の荷や貧乏や苦労をしたのであった。故に、二度と戦争はしない、したくないなど国民の思いで戦争の破棄を日本憲法の条文にした、国民の意思であった。故に、集団自衛権憲法解釈の変更をする時は、平和の日本を忘れないでもらいたいのである。
 歴史を開くと、第2次大戦では、庶民の生命が無惨に失ったのだった。南方では、飢えや疫病で苦しんだのだった。日本兵の戦死者は130万人をこえるとも言います。考えて見てください、一人の生命は大きな財産であります。平和は人間の願いあるのでありませんか。話し合いのない世界は疑心疑惑になります。故に、平和には話し合っていくことではないでしょうか。


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