ブリコルールの日々

キャッチし、発信するアンテナ。ANTENNE アンテーヌ 芦屋・宝塚・三田よりのレアで@な情報発信基地より

真の知恵者は 映画 「清須会議」

2013-11-10 09:43:21 | MOVIE

朝、テレビをつけたら、三谷幸喜監督と役所広司さん、大泉洋さんが番宣のため大暴れしていた。だからというわけでもないのですが、レイトショーで映画「清須会議」を観てまいりました。








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三谷監督の初歴史物ということで期待に胸を膨らませて劇場に着きますと、さすがに話題作、ほとんどの席が埋まっている。結論から申しますと、かなり見応えのある作品に仕上がっています。




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本能寺の変で、織田信長が明智光秀に討たれたところから物語は始まり、羽柴秀吉(大泉洋)、柴田勝家(役所広司)が織田家の跡目を狙って、策を巡らし、そこに、後ろで糸を引く黒田官兵衛(寺島進)、丹羽長秀(小日向文世)が頭脳戦を繰り広げ、お市の方(鈴木京香)や松姫(剛力彩芽)が絡んでいくという、何とも豪華なキャスト。





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三谷幸喜さんですから、節目節目で笑いのペーソスは入っていますが、いつもよりぐっと落ち着いた展開の仕切り。歴史物ということで、史実に基づいて、破綻なく物語は進んでいきます。2時間半を超える長尺ですが、一気に魅せる力量は、さすが三谷作品。



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俳優陣がそれぞれに、持ち味を存分に発揮しており、主演の2人はもちろんのこと、脇を固めるひとりひとりが、どこか破天荒でユーモラスな一面をのぞかせる。



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印象に残ったのは、まず大泉洋と役所広司の演技。はまり役とはこういうことを言うのでしょう。かなりのくせ毛である大泉さんと、マルちゃん製麺やダイワハウスのCMで注目されている役所さんの変貌ぶりも、見どころの一つ。




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そして、お市の方の鈴木京香と寧々役の中谷美紀。コントラストが、すばらしく、あの時代の女性のもつ性を、見事に演じきっています。松姫役の剛力彩芽がこれまた・・。

この時代にあっても、ほんとうの知恵者は男性でなく、女性なのか・・?!


http://youtu.be/1FzR6pKEbDk 予告編






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衣装、メイク(お歯黒とアイブローで、これほど印象がかわるとは・・)、セット、どれをとっても秀逸。織田信長の一族は、鼻が大きいということで、特殊メイクにより鼻を大きくしているんだとか。どの出演者の鼻が大きいのかを見るのも一興かと。


話題作で、ヒットは間違いないところ。歴史の知識がなくとも、十二分に楽しめる作品。

ぜひ。

 

 

 

 

 

 

 

 


電気自動車のいま  日産 リーフ

2013-11-08 22:59:03 | ひとりごと

友人で「宝塚に、市民発電所を!」をスローガンに、宝塚すみれ発電所、並びにソラーパネルの設置会社を設立、頑張っておられる方がおられる。

 

http://youtu.be/EjO7n8eVq8w

 

そのご本人、テルゾーさんこと西田光彦さんから面白いお話を伺いました。

 

 

西田さんは私以上にクルマ好きなのです。ヴィンテージのVWから始まり、最近までスマートとポルシェに乗っておられたけれど、スマートを手放して、新しい車を買われたそうな。

 

それが、日産の電気自動車「リーフ」。

 

 

 

 

プリウスのようにガソリンエンジンと電気を併用するのでなく、電気だけで駆動する電気自動車です。お仕事がら、西田さんらしいチョイス。

 

 

先日、このリーフで、無謀?にも島根県まで、走りに行ったそうなんです。そのお話が興味深いものでした。

 

結論から申しますと、行き帰りで12時間かかったそうです。つまり、メーカーのデータでは後続距離が228kmなので、行けるだろうと思ってタカをくくっていたそうですが、予想以上に電気の消耗が速く、何度かの充電を余儀なくされたそうです。

 

 

 

 

全国に散らばる日産のディラーでは、無料で充電が可能となっていますが、中国縦貫道路SAを使っての走行のため、早め早めの充電を繰り返さざるを得なかったようです。中国縦貫は、アップダウンの続く山の中を走っていますから余計に。

200Vの急速充電可能であれば、15分ほどだそうですが、家庭での100V ですと一晩は覚悟だそうです。旅先で、日産のディラーを探して走り回る必要もありで、外気温が低くなると、電気の消耗がふえて電気の消耗が増すことなど、長距離の実用性では、まだまだ問題が残っているよう。

 

 

ですが、ギヤ・チェンジがなく、滑らかに加速するその感覚は独特だそうで、ガソリンエンジンの車では味わえない加速だそう。一度は味わってみたいなあ・・。

 

充電が終わると、「充電終わったよ!」と登録しておけば携帯電話にメールが届くそうです。なんともユーモラス。日産のディラーでなら急速充電可能なうえに、電気代は無料!エコの極みです。燃料代は、0円!!

 

近場でのみの使用なら、補助金もまだ大丈夫だそうで、バッテリー容量が水増しされ、走行距離が延びれば、これから益々、素晴らしい威力を発揮しそうです。高齢者には、うってつけでしょう。

 

間違いなく、電気自動車ばかりの時代がやってくる。

それも、すぐそこまで来ている気がします。

 

 

◆日産 リーフ Wikipediaより

 

http://ja.wikipedia.org/wiki/ 日産・リーフ

 


リアルとヴァーチャルのハードル 新海誠 「言の葉の庭」

2013-11-07 12:23:40 | MOVIE

先日、今年で取り壊すことが決まっている宝塚ガーデンフィールズに行ってきました。



例によって、たくさんの出店の立ち並ぶ中、友人のK賀くんがやってる出張ワイン・バール「Sante~」へお立ち寄り。元気な姿がまた見れたけれど、見事なイングリッシュ・ガーデンガなくなってしまうのはもったいない。



ガーデンフィールズ横の手塚治館の前を通ったとき、幼いころ、いつも日曜朝に、スポンサーがパルナスの提供番組で、「リボンの騎士」や「ジャングル大帝」に胸躍らせた記憶がよみがえる。



あの時代と比べたら、いまのアニメの恐ろしいリアルさといったら・・。PCの長足の進歩には、驚かされることばかり。




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以下のURLをクリック。新海誠監督作品、「言の葉の庭」をご覧ください。映像だけで、ストーリーが見えてきます。




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http://youtu.be/_XlH7gSvAkc



槇原ヴァーションもありますが、秦基弘さんの声がこの作品にはピッタリ。


以下は、劇場版の予告編


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http://youtu.be/udDIkl6z8X0 



雨のこまやかな雫や、雨空に煙る街の様子。主人公たちの、何気ない顔の表情など、従来のアニメをはるかに凌駕した表現力。

新宿御苑を中心にして東京を詩的に描いた映像に加えて、光や大気を見事に描き出しています。



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この作品は「光」と「水」をテーマに、色彩の使い方、その微細な美しさ、光の動き、影の濃淡まで。雨滴や水面の波紋、冠状に飛び跳ねる水滴、さらには列車の窓ガラスを流れ落ちる雫のひとつひとつは、どれとして同じものはないのです。




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実際の映像を、PCに取り込んでのアニメ化でしょうが、目を疑うレベル。






カット割を含め、これから先、実写とアニメの垣根は、ほとんどなくなるのでしょう。どこに、どのような違いを生じさせるのかが、最大のテーマになりそうです。











◆言の葉の庭

「雲のむこう、約束の場所」「秒速5センチメートル」の新海誠監督が初めて手がけたラブストーリー。梅雨の季節に出会った15歳の少年と27歳の女性をめぐるドラマを、アニメーションならではの表現で描く。キャラクターデザインと作画監督は「星を追う子ども」の土屋堅一が担当した。主題歌は秦基博による大江千里「Rain」のカバー。
 学校をサボり、公園の日本庭園で靴のスケッチを描く高校生のタカオ。靴職人を目指すタカオはそこで、缶ビールを飲む女性、ユキノと出会う。ユキノはタカオに「また会うかもね。雨が降ったら」と告げ、その場を後にした。こうして二人は約束もないまま、雨の日の公園で逢瀬を重ねるようになる。歩き方を忘れたというユキノのため、タカオは靴を作ろうとするのだったが…。


新たな発見の旅

2013-11-06 08:47:28 | ひとりごと

すべてがわかってしまうと、途端に色褪せはじめる。

 

 

 

 

 

 

生きることの意味とか、世の中の成り立ちとか、恋愛とか、SEXとか・・。

 

 

 

 

新たな「気づき」がない人生なんて、クリープをいれない・・いや、メンバーがひとり欠けたSMAP、いやいや、反骨精神を忘れた半沢直樹、うん、マーくんのいない楽天イーグルスみたいなものだろう。

 

 

この歳になって、新たな発見なんて、早々はないと思っていたが、昨日は思いがけないサプライズの一日でした。

 

 

 

 

合宿最後の日。

突然、はじまったサプライズ・・

 

 

 

 

 

企画して、この半年、頑張ったアシスタントを感謝の気持ちを込めての表彰。

物やお金ではなく、コメント入り、手作り表彰状。

 

 

 

 

 

そして、資格試験や撮影や、コンテストに出場し、がんばったメンバーの紹介とコメント。

 

TOPの写真は、JIRO・ジマの作品とコンテストの模様。保護フィルムの上からなので、うまく撮れていませんが。

 

 

 

PEONY・西村作品 ↑

AU BRICOLEUR・五十嵐作品 ↑

OPERA・村瀬作品 ↑ モデルは、スタッフ・ウェッキー

 

これは、おそらくトイレでの撮影。ジマ、外人モデルさんも、おつかれさまです ↑

 

 

そして、お客様からのアンケートで感動のコメントをいただいたり、レッスンで結果を出したり、スタッフを元気づけたり、サロンに貢献できた子たちを認証し、表彰してくれました。

 

 

 

スタッフ自ら企画運営してくれたことがうれしい。永く生きていると、いいことがあるものです。

場の主催者には、こういうのが最高のプレゼントかもしれません。

 

 

そして、恥ずかしながら、一日遅れのサプライズが・・。

 

 

http://youtu.be/TkixrfmSB-I

 

 

いつも、お読みいただき感謝しています。

 


半期に一度の合宿へ

2013-11-05 05:24:21 | ビューティ

計画をたてても、そのおとりになることは、なかなかない。

 

 

 

 

 

世の中が、刻々と変わっていき変化に対応しきれないし、好いときばかりならうれしいけれど、現実はそう甘くない。

予想以上に良いときと、悪いときの両方を想定しつつ、備え、前を向いていくしかないわけで・・。

 

そんなときも、その状況を楽しめる余裕があればと願うのです。

 

 

 

六甲の山中、全員で集合しての合宿(半年に一度)で、六甲の保養荘へ。

 

楽しみに来ているのならいいんですが、みんなで計画をたてて、次の半年を以下に過ごすかをみんなで考える。みんなというところが大切。上から押し付けられるでなく、自らが自分自身の過ごし方を考える時間。

 

 

 

 

 

来年4月以降はどうなっているだろうと、色づき始めた六甲の木々を観ながら、想いを巡らすのです。

 

以下は、私のホロスコープの一文  (誕生日の朝に) 

◆私たちは皆、さほど自分の思いどおりではない状況でどうにかうまくやっていく方法を知っています。人生は幼いころから私たちにこの術(すべ)を教え、大人になっても常にその技を磨くよう促(うなが)します。実際、私たちは逆境に対処するのがうまくなりすぎて、ほとんどその状況を楽しみ始めてしまうことすらあります。そうしてこう言うのです。「試練の時がやってきても、私はたいていどうにかやっていく方法を見つけられる。でも、もし何もかもうまくいけば、どうやってリラックスしてその状況を楽しめばいいのかということさえ分からないかもしれない」。

 

 


兄弟子はスゴイ 甲子園口 鮨「まき田」

2013-11-03 22:39:53 | 美味しいお店

灯台もと暗し。



日本シリーズ初優勝の楽天イーグルスのごとく、阪神間は、鮨屋の選手層が厚いということを実感した。

 

 



お客様にご紹介を承けて甲子園口。

「まき田」は、山手幹線沿いに、ひっそりと佇んでいました。

 



カウンター10席だけの店内は満席。大将とお弟子さんのふたりで切り盛り。だが、大将の手際のよさと、お人柄か、和かな雰囲気。



カウンターの檜のまな板は丸見え。包丁裁きも丁寧で適格。

お茶が、カンカンに熱い。これは、譲れない名店の第一条件。右のガリは、ブツ切りで肉厚辛口。左は、柚子大根甘酢漬け。

 

 

 

私は下戸だが、左側には、美味しそうな日本酒や焼酎がズラリ。

 

 

御通しは、海老と茗荷の辛子酢味噌あえ。ミョウガが効いている。

これは・・・期待できる。

 

 

 


まずは、お造りから。

 

 

 

 


イカ、あこう、カレイの昆布〆。それぞれに、新鮮な白身魚がしっかりした歯ごたえを返してくる。

添えられた昆布と山椒の佃煮が、ツンと淡白な白身の旨みを引き立てる。

 

 

 

 


カワハギの肝あえ。

甘い。滋味溢れて、舌が喜ぶ味。

 

 




期待に胸膨らませて、さっそく握ってもらう。

 

 

 

 


アコウ。コリコリでウマウマ。ポン酢わけぎにて。

 

 

 

 

 




針イカ。バーナーで炙ってあり、目にも美味しい姿。塩とレモンで、もっちり。

 

 

 




漬けの鮪。肉厚で、滋養溢れる。

 

 

 

 




中トロ。


とろけて、言葉みつからず。

 

 

 

 




〆さば。

〆具合が絶妙。

 

 

 

 



コハダ。小骨ぬきも完璧。小振りのシンコを組合わせてある。同上。

 

 

 




イクラ。小粒だけどプリプリ。硝子の器、陶器のスプーンで。

 

 

 

 




北海道産雲丹は軍艦で。

鮮烈。言葉なき感動。

唸るのみ。

 

 

 

 




焼き穴子。ふくよかな肉厚。

 

 

 




玉子焼き。玉はこうでなくっちゃ。

 

 

 

 


赤貝。塩。美しい。

 

 

 



赤だし。卵とじゅん菜。初めての組み合わせ。

 

 



こちらは、魚でカワハギ。

 

 

 



タコ。半ナマで歯ごたえしっかり。

 

 

 

車海老。ニンマリ。

 

 



大将とお話しますと、苦楽園の「よう山」にて、「鮨千」千崎さんとは兄弟弟子であったそう。

そう聞けば、思い当たる節あり。カラリと明るいお人柄やネタの仕入れ先など。

 

 



丁寧な仕事。ご紹介に感謝です。



また、通うべきお店が増えました。

 

◆「まき田鮨」

0798-66-7260

西宮市瓦林町2-15

 


巨人・沢村? SONYの最強リリーフ

2013-11-02 00:15:25 | ひとりごと

dcomoからメールが着いて、iPhone5Sが11月半ばになりそうだと。

 

 

 

 

 

友人は、ヨドバシで在庫があってすぐにゲトとの情報。初回リリースよりも、2次以降が、バグも改良されて望ましいかも。

 

この分野では日々、秒進分歩の進化は止まることがない。停止することなく、どこまでも泳ぎ続けるマグロ状態。

何処で線を引くのかだけになるのであろうが、思わず飛びつきたくなる情報がネットで飛び交っています。

 

 

私自身、つい最近、ポチッてしまったグッズをご紹介。

それがこれ。レンズスタイルカメラ、ソニーサイバーシショットDSC-QX100。

 

 

 

 

 

 

一見して、カメラレンズかなと思われたかと。実は、これ自体がデジタルカメラ。Wi-Fiで、すぐさまクラウド化、データをライトに保てますし、すぐにネットにアップできる。

ワイアレスなので、居ながらにして別の角度や離れた場所からの撮影も可能。自分の写真を、自身で確認しながらポージング。セルフタイマーも必要ない。

 

つまり、納得いくまでポーズを試してから、自分で気に入った写真が撮れるという代物。

 

使い方説明の動画 ↓

 

http://www.sony.jp/cyber-shot/movie/QX-movie/index.html

 

スマホなら、どの機種でもソフトを入れれば使用可能。

 

 

 

 

 

スマートフォンの機種を選ばず装着できるアタッチメントが付属。厚さ13mm以下、幅54-75mmのスマートフォンに装着できる。折りたたむと本体と一体化し、ボディはすっきりとした円筒形に。スマートフォンに装着せずに撮影することも可能で、持ち運ぶときも、スマートで快適。

 
 
 
 

 

 

画素数も、18200画素とかなりの性能。スマホよりも性能が良くなければ誰も手を出さないでしょうし、10X光学ズームをはじめ、手振れ防止など、その他の機能も充実。

 

 

 

 

動画も、もちろん撮影可能なので、iPhoneでロックをかけて、動画を撮影すれば、向こうから近づいてくる被写体に一瞬だけピントを合わせるなど、高度な撮影もできちゃうという・・、これで、また性犯罪が増えなきゃいいけどと、いらぬ心配をしてしまうほど。

 

まだ、入手したばかりで実際の使い勝手は、後日ご報告させていただきます。

 

これは、SONYにとってカメラ分野での救世主になりえるかもですね。

 

 

 


こんなところにも、自然の摂理  イチジク、その後

2013-11-01 11:36:02 | NEWS

庭の金木犀に花が咲いて、毎日、ツンと甘い香りを運んできます。

 

 

 

 

その横では、芙蓉が神々しくも、白とピンクの花をふわりと咲かせています。

 

 

 

 

 

何か月前か前に、庭のイチジクの木が実を付けたとお知らせしました。

 

なかなか蒼い実のまま熟さず、黄緑色のままでしたが、ついにひとつだけ色づき始めた。

おお、これで苗から育て、何年か目ににして、ようやく実が食べれると喜んでおりました。

 

とある朝、ワンコと散歩にと表に出ましたら・・

 

 

 

 

鳥さんの餌食になっておりました。

鳥さんも生活がかかっているので、目ざとくお手頃なおやつを見つけ、これ幸いということでしょう。

 

どんどん、食されている模様。これも、自然の摂理か。

 

 

 

 

葉が茂り過ぎて、実までに養分が行き渡らなかったようで・・蒼い実が多数残っている。

 

来年は、早い時期から実と葉っぱを間引いてみようと思います。

 

来年こそは、たくさん収穫して、自家製イチジクジャムでも作ってみたいものですね。

 

 

 

いつも、お読みいただき、感謝しています。