Antlers Todayに、昨日のガンジュ岩手との練習試合の様子が掲載されています。
ストップゲーム(?)と書かれていますので、止めながらのゲームだったんでしょう。
だとすると、スコアは参考になりませんが、ダヴィが決めたということは、次のゲームには間に合いそうですね。
代表に呼ばれていた大迫も、あれくらいの出場時間なら、コンディションの問題はないでしょう。
せっかく、ダヴィが戻って来るのなら、2トップを試してもらいたいですね。
その代わり、2列目には土居を入れて欲しいです。
山村の入ったDFライン+土居の入った攻撃的MF+大迫とダヴィの2トップの組み合わせは、まだ試していません。
土居が入れば、ダヴィと組んでも大迫の守備の負担は少し減るかもしれません。
ダヴィがいれば、大迫へのDFのマークは、確実に減ります。
ラインを押し上げていれば、前線からのプレスもかけやすいです。
ぜひ、試してもらいたいところです。
とは言え、これは机上の空論なんですよね…。
ここのところ、2トップで公式戦をしていませんし、大迫とダヴィも一緒にゲームに出場していません。
今、攻撃陣は点が取れていますから、システムを変えない可能性が大きそうです。
それだけに、トニーニョ・セレーゾが、土居をどれくらい評価しているのか、分かりそうです。
大迫とダヴィの1枚を先発させずに、土居が出場するようなことがあれば、土居にとっては大きなゲームになるでしょう。
今後、ゲームに出場出来るかどうかの分かれ道になりそうです。
頑張ってもらいたいですね。
ただ、いきなりダヴィを先発で使う可能性も低そうなので、そうなると、今まで通り、大迫と土居になりますね。
その場合には、土居にとっての正念場は、その次の磐田戦になりそうです。
正式に発表があってからと思いましたが、ネタがないので、2015年からのポストシーズン制について。
報知の記事に詳しく書かれていますね。
スーパーステージとして、前期1位×後期2位、後期1位×前期2位、その後、それぞれの勝者が対戦するようです。
それぞれ、1ゲームで決めるようですので、2回勝てば、勝ち上がれるんですね。
そして、チャンピオンシップで、年間で勝ち点が多かったクラブと対戦するようです。
3連勝で優勝出来る訳です。
1ゲームで決めるということは、延長からPK戦になる可能性が高いです。
それに、備えて、PK戦の練習をしなければなりませんね!?
まあ、そんな冗談は抜きにして、しかも、この決め方の是非も抜きにしてみましょう。
これ、かなり盛り上がりますよ。
鹿島が、スーパーステージに進出して、ホームで開催出来たら、カシマスタジアムは、2ゲームとも満員になるでしょうね。
少なくとも、2ゲーム目の方は土日になるでしょうし、NHK総合での生中継もありそうです。
日程にもよりますが、チャンピオンシップもその勢いで戦えるんですから、アウェーだったとしても、スーパーステージからの勝ち上がりクラブの方が、有利になりそうですね。
スーパーステージからの勝ち上がりだと、チャンピオンシップはホームで開催出来ませんから、サポーターとしては残念なところではあります。
その反面、楽しい遠征になりそうですよね。
若いサポーターの方は、ご存知ないでしょうが、チャンピオンシップはしびれますよ…。
この方法の是非を問わず、この制度の中に身を置いて考えると、それはそれで楽しそうです。
負けることなんて考えず、優勝することだけを考えれば、楽しくなりますね!?
にほんブログ村
にほんブログ村
ストップゲーム(?)と書かれていますので、止めながらのゲームだったんでしょう。
だとすると、スコアは参考になりませんが、ダヴィが決めたということは、次のゲームには間に合いそうですね。
代表に呼ばれていた大迫も、あれくらいの出場時間なら、コンディションの問題はないでしょう。
せっかく、ダヴィが戻って来るのなら、2トップを試してもらいたいですね。
その代わり、2列目には土居を入れて欲しいです。
山村の入ったDFライン+土居の入った攻撃的MF+大迫とダヴィの2トップの組み合わせは、まだ試していません。
土居が入れば、ダヴィと組んでも大迫の守備の負担は少し減るかもしれません。
ダヴィがいれば、大迫へのDFのマークは、確実に減ります。
ラインを押し上げていれば、前線からのプレスもかけやすいです。
ぜひ、試してもらいたいところです。
とは言え、これは机上の空論なんですよね…。
ここのところ、2トップで公式戦をしていませんし、大迫とダヴィも一緒にゲームに出場していません。
今、攻撃陣は点が取れていますから、システムを変えない可能性が大きそうです。
それだけに、トニーニョ・セレーゾが、土居をどれくらい評価しているのか、分かりそうです。
大迫とダヴィの1枚を先発させずに、土居が出場するようなことがあれば、土居にとっては大きなゲームになるでしょう。
今後、ゲームに出場出来るかどうかの分かれ道になりそうです。
頑張ってもらいたいですね。
ただ、いきなりダヴィを先発で使う可能性も低そうなので、そうなると、今まで通り、大迫と土居になりますね。
その場合には、土居にとっての正念場は、その次の磐田戦になりそうです。
正式に発表があってからと思いましたが、ネタがないので、2015年からのポストシーズン制について。
報知の記事に詳しく書かれていますね。
スーパーステージとして、前期1位×後期2位、後期1位×前期2位、その後、それぞれの勝者が対戦するようです。
それぞれ、1ゲームで決めるようですので、2回勝てば、勝ち上がれるんですね。
そして、チャンピオンシップで、年間で勝ち点が多かったクラブと対戦するようです。
3連勝で優勝出来る訳です。
1ゲームで決めるということは、延長からPK戦になる可能性が高いです。
それに、備えて、PK戦の練習をしなければなりませんね!?
まあ、そんな冗談は抜きにして、しかも、この決め方の是非も抜きにしてみましょう。
これ、かなり盛り上がりますよ。
鹿島が、スーパーステージに進出して、ホームで開催出来たら、カシマスタジアムは、2ゲームとも満員になるでしょうね。
少なくとも、2ゲーム目の方は土日になるでしょうし、NHK総合での生中継もありそうです。
日程にもよりますが、チャンピオンシップもその勢いで戦えるんですから、アウェーだったとしても、スーパーステージからの勝ち上がりクラブの方が、有利になりそうですね。
スーパーステージからの勝ち上がりだと、チャンピオンシップはホームで開催出来ませんから、サポーターとしては残念なところではあります。
その反面、楽しい遠征になりそうですよね。
若いサポーターの方は、ご存知ないでしょうが、チャンピオンシップはしびれますよ…。
この方法の是非を問わず、この制度の中に身を置いて考えると、それはそれで楽しそうです。
負けることなんて考えず、優勝することだけを考えれば、楽しくなりますね!?

