次の浦和戦まで、しばらく時間があるので、J1リーグ戦の状況を確認してみました。
これまでの得点を見ると、横浜が35得点で最も多く、その次は鹿島の34得点になります。
横浜より1ゲーム少ないですから、この結果は意外です。
今季は、攻撃に問題があると思って来ましたが、結果は出ているんですよね。
失点は16で、こちらもまずまずです。
鹿島は、東京、横浜に次いで3位ですが、やはり、気になるのは鹿島より1ゲーム少ない4位の川崎です。
ただ、この先の川崎のスケジュールを確認すると、先週末にチェルシーと戦ったこともあり、過密日程になっています。
正直、ああいう練習試合に付き合わされずに済んで、鹿島は助かりましたね。
残留争いを見ると、15位の神戸から、松本、磐田と続いて最下位は鳥栖です。
松本、磐田、鳥栖は、勝ち点がゲーム数を下回っていますから厳しいと思います。
5位の大分の健闘が、光りますね。
J1に昇格してすぐに、この順位にいるんですからすごいです。
昨季4位だった札幌も、頑張っていますね。
現在、7位につけています。
とにかく、今のJリーグは、力が拮抗しています。
あっという間に上位に食い込むことが出来る一方、クラブの進む方向を少しでも誤ると、あっという間にどこまでも落ちてしまいそうです…。
にほんブログ村
にほんブログ村
これまでの得点を見ると、横浜が35得点で最も多く、その次は鹿島の34得点になります。
横浜より1ゲーム少ないですから、この結果は意外です。
今季は、攻撃に問題があると思って来ましたが、結果は出ているんですよね。
失点は16で、こちらもまずまずです。
鹿島は、東京、横浜に次いで3位ですが、やはり、気になるのは鹿島より1ゲーム少ない4位の川崎です。
ただ、この先の川崎のスケジュールを確認すると、先週末にチェルシーと戦ったこともあり、過密日程になっています。
正直、ああいう練習試合に付き合わされずに済んで、鹿島は助かりましたね。
残留争いを見ると、15位の神戸から、松本、磐田と続いて最下位は鳥栖です。
松本、磐田、鳥栖は、勝ち点がゲーム数を下回っていますから厳しいと思います。
5位の大分の健闘が、光りますね。
J1に昇格してすぐに、この順位にいるんですからすごいです。
昨季4位だった札幌も、頑張っていますね。
現在、7位につけています。
とにかく、今のJリーグは、力が拮抗しています。
あっという間に上位に食い込むことが出来る一方、クラブの進む方向を少しでも誤ると、あっという間にどこまでも落ちてしまいそうです…。
にほんブログ村
にほんブログ村