今ちまたで流行りのBYODを知っていますか?
BYODとは、
「Bring Your Own Device」の略で、
企業などで従業員が私物のスマートフォンやタブレットPCを持ち込んで
企業の情報システムにアクセスし、必要な情報を閲覧したり
入力したりすることなどを意味します。
これが、アメリカを中心に流行っているとのこと。
BYODが普及している理由は、
「スマートフォンを2台持つのも重たいしー、じゃまだしー」
「会社のパソコンを使うより、自分のタブレットPCを使うほうが便利じゃん!」
だそうです。
ところで、日本ではどうなのか?
NTTデータ等大企業や自治体で既に導入されているとのことです。
では、中小企業ではどうなのか?
中小企業の社長曰く、
「そういうことがBYODと言うんなら、昔からやっとるよ。」
「携帯もパソコンも自分持ちが当たり前じゃろ!」
という企業が多いはずです。
でもそこには大きな落とし穴が!
「社長!その社員が辞めたらどうするんですか?」
「企業の大切な情報や、得意先等の個人情報の管理は?」
「そこはまったく考えていなかった!問題あるのう!」
それならどうすればいいの?
それは、個人のスマートフォンやタブレットPCを使っても
情報がキチンと管理できるセキュリティの仕組みを作ればいいんです。
「でも、それはお金もかかるし、たいへんなんじゃろ?」
それらを、安価で簡単に構築できるシステムがあるんです。
興味がある方は、2月19日(木)10:00~18:00
広島県産業会館西館で開催される展示会に来てください。
セミナーもあります。
BYODの成功事例を説明するセミナーは、
13:30~14:30の
「経営者が語る移転を機会とした新しいワークスタイルへの取り組み」
です。
ぜひ、時間のある方は、ご来場ください。
連絡は以下からお願いします↓↓↓
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広島でオフィスに関する様々なお悩みを解決するコンサルティングをしています。
・どんなITシステムを導入すればよいか迷った時
・オフィスの移転、新築、リニューアル、レイアウト変更をしたいと思った時
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お気軽に相談ください。 株式会社オフィス総合研究所 代表取締役所長
西原 州康
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