<IOデータ 4Kディスプレイ>
高解像度4Kディスプレイがお薦め!
3DCADや3Dグラフィックスのソフトを使われる
企業が増えています。
本格的に普及していきた、3Dプリンターには必須の
ソフトになります。
以前の3Dプリンターの記事はこちら
3Dグラフィックスのモデリングや3DCADのアセンブリ
設計では、大画面、高解像度のディスプレイが必須です。
そのニーズに応えた高解像度の4Kディスプレが
登場しました。
それが、高解像度4KディスプレイIOデータの
LCD-M4K281XB-Aです。
(3840x2160)28型ワイド液晶ディスプレイ)
高解像度、大画面のディスプレイは、以下の特長が
あります。
1.大量のオブジェクトを同時表示
大量のオブジェクトのウィンドウを一度に表示可能です。
これにより、新たな気づきが生まれたり、作業効率がアップします。
2.縮小表示せず、フルサイズで表示
新聞1面とほぼ同じサイズを表示可能です。縮小表示による細部
のつぶれが少なく視認性が大幅に向上します。
3.画面環境を統合
複数のディスプレイが一つに統合でき、導入コストが削減できます。
もちろん、サイズはかなり大きいです。
(横幅66cm)
しかし、作業効率を上げるためには、必要なサイズだと思います。
その際、机のサイズについても考慮が必要です。
どのサイズがいいかは、以前の記事を参考にしてください。
ワークスタイルで選ぶオフィスのデスクの記事はこちら
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