ようやくなにが上手くいっていないのかがわかった。
言葉を紡いでいくのが駄目なんだ。上手い文を構築していくことが出来ない。なんでかっていうと、良い文を考えるのが億劫だからだ。なんか、すごい面倒臭くなって、ものを書きたくなくなってきている。
う～ん、スッゲー駄目！！
……こんな駄目な自分が嫌い。
言葉を紡いでいくのが駄目なんだ。上手い文を構築していくことが出来ない。なんでかっていうと、良い文を考えるのが億劫だからだ。なんか、すごい面倒臭くなって、ものを書きたくなくなってきている。
う～ん、スッゲー駄目！！
……こんな駄目な自分が嫌い。
「他人にとって良い文」じゃなくて、「自分にとって良い文」にしてみては？
書きたいことを他人のために書くんじゃなくて、自分のために書くようにするとか。
「自己満足でいいんだ！と開き直る」
こういうときは、これ大事かも。
意味不明かな。ごめんなさい。
意味不明なんてことないですよ。きちんと伝わっています。
億劫だと思ってしまうのは、心の整理がきちんと出来ていないからだと思います。本当はもっとたくさんの文章が書きたくて、でも一つ一つ終らせていくしかないわけで、なのにいま書いているものは自分で面白いと思えなくて、こんなつまらないの書き続けているのがひどく億劫で、それで全てを投げ出したい気持ちになっているんだと思います。
って、ここまでわかっているんだから、自分でなんとかしなくちゃですよね。
ちょっとだけ、がんばってみようと思います。
心配してくれて、とても嬉しいです。
たつみは、本当はすごく弱い人間なので、些細なことで精神虚弱に陥りますが、だからこそ弱い人の気持ちを書くことができます。だから、心配しないでください。
出口は見えているんです。あとは、そこへ向かって歩き出す勇気が足りないだけ。
でも、そろそろ立ち上がらないと。頑張らなきゃいけないから。
そして、ちーこさん。ほんの少しですけど、私も勇気をもらいました。ありがとうございます。
何ヶ月もというほどではないものの、結構おなか痛くなったり、頭痛くなったりして、朝から、仕事に出かけようとしている母を困らせたものでした。
複雑な家庭に育ち、今にして思えば、さびしかったのだな・・・と、自分自身が家庭を持って、その温かさやにぎやかさを知るにつれ、過去の自分がはっきりと見えてきました。
あの頃、心が疲れていて、ふと、心が「休憩したいよぉ～」と言っていたのだと思います。
kouさん、たつみ章乃さん、疲れたら、少し休んで、ゆっくり生きましょう、ゆっくり。
出口が見えているというのならなによりです。踏み出す勇気もすでに胸にあるみたいですね。
たつみさんがなにをしようとしているのか知りませんが、どうか悔いの残らないように頑張って下さい。
あなたの願いがかなうように祈っています。
ちーこさんへ
スローペースというのは大事ですよね。僕はせっかちな性格のため、いつも焦ってばかりです。
いまぐらいは、ゆっくり歩くことを心掛けた方がいいかもしれません。