Already 三丁目は夕日

徒然なるままの些細なブログ

キャッシュレス生活への第一歩

2019-04-17 21:53:50 | 日記
先週土曜日、スマホアプリのPayPayを始動。アプリ使用についての仕組みがわからずに、ダウンロードしてから一週間してから、チャージ可能となる。yahooウォレット連携について、セットアップ時にコメントがあっても良いよな。
キャッシュレスアプリとしてRaktenPayもダウンロードしてみた。こちらは楽天のユーザであれば、普通にカード決済と同じ感じだったが、個人的には使いすぎる心配が。
細々とチャージしながら使う方が自分的には安心出来るよーな。
ただ、田舎では使える店舗が少ないのが玉に瑕。たまたま行きつけの、コーヒーショップでPayPayが使用可能だったので、さっそく使用してみた。
店のオヤカタは、市議選のお手伝いで不在だったので、オクサマから話を聞いた。
商店会でPayPay説明会をやったとのこと。そのあと、商店会の構成員で「PayPay商店街にするっ!」て意思統一して、かなり使用可能にしたらしい。でも、そこのコーヒーショップのオクサマいわく「多分、三人めですよん」と。
使ってみなければわからないもんだ。
でも使えば楽なんだよな。
残念なのは、PayPayで購入すると店のスタンプを押してもらえない。ここは逆に増やすとかしないと、利用者は増えないよーな。
消費税増税施策開始まで待った無し。
大変そうだよな!

キャッシュレス時代へ

2019-04-12 05:46:45 | 日記
 キャッシュレスアプリなんて、自分には不要なものとして過ごしている。だってスマホを紛失すれば、そろゃエライ騒ぎになるわ!
 先日の事業計画の説明の際、「令和はキャッシュレスが必須。アウトバンド対策はもとより、国家として増税補助で施策を実施される。対応出来ない地場企業は大変なことになるだろう!」と部長が力説。
 うーん、商売をしている知り合いも結構居るので、事業計画説明と身の回りなんてリンクさせたことはなかったな。でも、キャッシュレス化が進んだ中国って、物理的な通信環境を整備するには広範囲過ぎで無線設備を整備したお陰だと思うのだが。まして、「後発は優位になる」みたいな考えもあるよーだし。
 それと、日本は通過の偽造が少ない。精巧な通貨ってこともあるのだろうが、個人的には、太古から幾度となく災害に見舞われた日本は、災害後に必要なのは「信用取引」ではなく「現物取引」。だから、現金は手元に無ければいけない、っていう考えが頭の隅っこに植えつけられたDNAがあるからなのでないのかと。
 高齢化が進みすぎた我が町はどうなるのであろうか?「スマホよりガラケー」が幅を利かせている。設備投資も去ることながら、意識改革が大前提なのだが、高齢な商店主も多い。こりゃガチで考えなければ、シャッター街が増えそうだ。
 ここ数年、「小さいことでも、年に一つは新しいことにチャレンジ」を意識している。昨年まではレース挑戦とか、体を動かすことが多かったが、今年は生活面の方で「キャッシュレスアプリ元年」にしよーかな?って思った、肌寒い春の日。

何とか入学式を迎えることができたとさ

2019-04-08 23:29:37 | 日記
今日は息子の入学式。何でも来年は創立100周年になる学校らしい。
相変わらず慌ただしく学校に向かう昼前。
久し振りにお日様が優しく微笑む、突き抜けるような青空だった。思えば、息子の入学式、卒業式はいつも、雨か吹雪だった。
さすがに実業高校、先輩たちの気合いは凄い。っていうか、駐車場係の先導が下手な警備保証会社のジっちゃんより上手だった。入学式会場に向かうときにすれ違っても「こんチワッス」と誰にでも。
そりゃ、ステージに所狭しと並べられた優勝旗の数になるわけだな。
やっぱ、一番ビックリは出身校が県外の子が同級生に居たっていうこと。
あと、息子が中学校の部活でどうしても勝てなかった雲の上の存在だった人が同じクラスの出席番号のすぐ後だったことも。
中学校時代のレベルと高校の選手層の厚みがかなり違うことは本人も理解しているので高校でも続けるか解らない。
息子には「今のレベルでは一軍は無理。でも、県内No.1の学校で厳しい練習を重ね、三年続けることができれは、以後の人生でプラスになることは確か」とは云った。ものの、保護者会が凄く面倒くさそうなんでな。
ホントの思いは、運動部、文化部でも今の時間しか出来ないことを精一杯頑張って楽しんでもらいたい。結果なんて頑張ったあとについてくるものだから。



自作納豆の失敗は続く

2019-04-03 22:55:13 | 日記
先月末からウィークエンドのライフワークとして、オリジナル納豆の仕込みを新年度からやってみよーっと、チャレンジ。
クックナンとか等、ネットで調べて実行したものの、コイツはお菓子と同じで温度管理をキチンとしなければいけないってことに気付く。
確かに菌っていうイキモノ相手なんだから、テキトーにやっても駄目なんだよな。
そーゆーところが、オッサンの酒のアテ作りみたいに、方向変換がいつでも可能!と逆で正しい分量、温度、作業時間でなければ、出来上がらない。
今回は温度管理が悪くて、高温過ぎたのかよく解らないが、納豆菌が死んだみたいだった。
でも、また納豆半パック入れて、温蔵すればそれなりに食べることは出来た。今回の救済策もそうなりそう。
今週末もチャレンジしてみたいところだが、果たして再来週まで、良い原材料が残っているかだよなぁ( ̄∇ ̄*)ゞ


新年号決定って、みんなへーわ杉るべ!

2019-04-01 23:06:54 | 日記
「れーわ」だか、何だかしらんが昼頃に決まったらしいな。
そもそも、和暦って生活の中で最近は邪魔でないか?
ビジネス文書の契約関係でも、ころころ変わる年号のために再締結書類作成も面倒でないのか?
「しょーわ」→「へーせー」の変更で、車検証の修正とか、手仕事が多い業種は大変だったと聞いた。
普通のアプリ段階でイケる書類であればそーでもないのだけれどな。
ホントに最近は和暦はいらね。
各種の書類も西暦が多くなってきてるし。
最近、笑ったのは労使協議の書類。
会社は和暦、ロードークミアイは西暦で文書作成。逆なよーな気がしたものだがな。
結局、どーでも良いことに盛り上げられている国民なんだよな。
盛り上げても良いのは、「れいわ」を分解してみた数字が「018」。
有線電話の市外局番がこの番号の地域じゃね?でも、多分住民は全然理解してないよな。