r.i.p
いつものように仕事を終え、いつものように目ぼしい音盤を漁る。これといった獲物はなく、半ば安堵ばして帰途についた。37年か・・・。
新聞記者の役をもらっていた。女性の演出家が叫びまくって目が覚めた。どんなオペラだったのだろう?
窓外が朱に染まっていることに気づき、
っで、ちょっとすると、Dopple!朝の虹ははじめてか?