おそらく録音で最も聴いたテノール。
何度か来日しているようだが聴くこと叶わず。
ルルはあまり相応しい作品ではないだけれど映像はこれしか所有していないので。
R.I.P
おそらく録音で最も聴いたテノール。
何度か来日しているようだが聴くこと叶わず。
ルルはあまり相応しい作品ではないだけれど映像はこれしか所有していないので。
R.I.P
21日はゆっくり聴けそうにないのでちょっと早めに。
2006年のグラインドボーン録音。
映像で出てる81年ホール演出の再演。
メータはあまり好みではないのだけれど、
ヴォルコフのどこかクールな響きには合ってるのかも。
しかし、かの地の子役はみんなこんなに上手いのか?
このレーベルのディスクは他に所有していないのだけれど、
盤の状態が芳しくなく再生できないプレーヤ多し。
NNTT再演しないかなあ。
今週末はちょっとばかり落ち着いたので予習など。
相変わらず苦手のペレアスは、サロネンを観て少しわかったことにして、
再びのヴォツェックからの抒情組曲は、3章ではなく全曲(編曲版)!
折角なので、「深き淵より」をつければいいのに(さらに「愛の死」も)。
抒情交響曲はとっておいて。
「管弦楽のための音楽」。
2曲ある同曲のどちらかみつけられなかった。
まあ、1912年だろうが。。。
「七つの弦楽器のための音楽」や「最初の人類」を聴く日がくるのだろうか?