撮影時には全くわからなかったけど
データをPCに落としていて気が付いた。
こんなに誰もいなければわからなかったかも。
このレコードはアーノンクールのガンバを聴くのが本来なんだろうけど(アーノンクールがチェロ以外の楽器を演奏してるのはあまり記憶がない)、ガンバ・ソナタはコッホ盤をターンテーブルに載せてしまう。
併録のBWV1039をブリュッヘンとシュタストニーがよいなあ。チェンバロはタヘッツィ。
ちょいと気分転換。
考えることは皆同じらしく、けっこうな人でこれは早めに切り上げる。
まもなく開業のこいつ。
高いところは苦手ではないのだけれど、こいつはどうなんだろう…
まあ、利用することもないだろうから。
例年この時期はいくつかの受難曲を聴くことにしている(信仰があるわけではないんだけど)。
何となく今年はその気になれず・・・。
それでもヨハネ。
BCJの動画と迷った末が淡野盤。
77年録音ってことで現代の耳からすると古さを感じるところもあるんだけど、
こういうバッハも大好物なんだなあ。