取り合えず、大きな破綻もなく終了。
当日まで演出の変更があり、出番が少ない割りに疲れた。
合唱のきっかけのほとんどが自分だったということにもよるのだが、
若いトラさんがまじめなしっかりした方達だったのでおおいに助かった。
しかし、舞台上で指揮するとは思ってもみなかった(勿論演技なので舞台上で指揮を見ている歌手はいないのが救いか?)なあ。
今度舞台に立つのはいつになるのだろう…。
取り合えず、大きな破綻もなく終了。
当日まで演出の変更があり、出番が少ない割りに疲れた。
合唱のきっかけのほとんどが自分だったということにもよるのだが、
若いトラさんがまじめなしっかりした方達だったのでおおいに助かった。
しかし、舞台上で指揮するとは思ってもみなかった(勿論演技なので舞台上で指揮を見ている歌手はいないのが救いか?)なあ。
今度舞台に立つのはいつになるのだろう…。
昨日は夕方からオケ合わせ。
午後から休暇をもらったはいいが、時間があり過ぎ。
職場から近い鉄道博物館へ行くか、川越散策か迷った挙句、
天気も良いし、鉄っちゃんでもないのに混んでる博物館はということで、
川越へ。
古い街なんだけど、なんだか、創られた古さみたいなのが見えちゃう気がした。
2時間ほど散策するがまだまだ、時間がある。川越駅へ着くと八王子行きの八高線がある。
八王子までおよそ1時間、東神奈川までも1時間。
なかなか良い暇つぶしって、結構鉄道好きかも。
オケ合わせはこんな感じ(盗撮風…)。
で、本日はGP(A組)。
やっと合唱はGPで演出がついた。
衣装が違った時点で嫌な予感がしたが、
やや面倒なことに。。。
モーザーはもう少し軽い声だったと思っていたのだが、
ペラペラ喋くる自分の勝手なアーロン像とはちょと異なる。
そのためモーゼとの対比が弱まってしまう。
これは舞台上の全員の衣装が同じであることを考えれば狙いだったのかもしれない。
2幕になるとなぜかテンションが下がる。録音でも映画でも同じ事で、この日の演奏のせいではないのだろう、録音のような精緻さ求めているわけではないし。
これは、結局は第3幕までを完成できなかったとと関連があるのかもしれない。
ロスの日差しが邪魔をしたといったのは誰だったか?
最終日ということなのでしょう、
SAYONARAとか書かれた看板が降りて来て・・・。
おもーい気分で家路につこうと思っていたのに台無し。
あとは「幸福な手」だな。