心の傷は今も癒えていません。

↑の写真は昨年舞鶴公園で撮ったものです。
昨年までは今年の様に暑くはなかったのでよく大濠公園や舞鶴公園に行って写真を撮ったものです。
やはり写真を撮って身体を動かした方が過去の事を忘れることが出来るようです。今年は熱中症になって身体を壊したり、吐きもしたりクーラー病にもなりました。それも病院がお盆休みで休診中だったのでどうしようもありませんでした。

私にはよろず相談みたいなところがあります。時々はTELをしていますが、彼女たちは私が教室で受けた心の傷がどんなに深い物ものだったかを理解してくれず、「過去の事に関わらないように。」言います。けれども、もし彼女たちが私と同じような立場になったら全ての事を忘れることが出来るでしょうか？
あれから４年近く時間が過ぎましたが、今もトラウマの様に思い出します。言った本人は忘れてはいますが、言われた当人は絶対に忘れることはできません。
そこの教室には心療内科の担当医の紹介で行ったのですが、最初から「精神障害者は教えない。」と言われた方が心に傷がつかずにすんだのかもしれませんね。でもある程度は自分でブログ投稿が出来るまで教えて頂いたので感謝の気持ちを忘れないことも大事だと思います。
近所の人には私が学んでいた教室を紹介しましたが、後日そこの教室の室長の悪口を散々聞かされたので嫌な気分になりました。また私の事で要らんことを室長に言うので反対に相手を怒らせてしまい「営業妨害で訴える。」とまで私は言われて脅かされている身です。言葉によって傷ついた今日、要らんことを言った近所の人とはもうお付き合いをしていません。

夏の花

8月に入ってから近所の奥様から「家の花壇に咲いているお花を撮りなさい。」と親切に言って下さったので撮った夏の花々です。
そこの家の花壇は日当たりが良いのか、いろんなお花が秋口まできれいに咲いていますね。

まだ日中は暑いので９月までは遠くまでの外出が難しいです。それに先週は体調が急におかしくなり2日～3日続けて病院に行きました。かかりつけの病院では前日に食べた食事が悪かったのではないかと言われましたが、数日前に久しぶりにリハビリに行った時に食べた物を戻したことをリハビリのスタッフ関係者に話したら「食べ物を戻したのは熱中症が原因だ。」と教えて頂きました。
TVの方でも熱中症警戒のテロップが流れていましたが食べた物を戻す症状の事は出ていなかったのでびっくりしています。
今年の暑さは例年よりも異常です。この暑さで体調も弱っていますので涼しくなるまではマイペースでボチボチだと思います。

大牟田市の夏祭り、ユルキャラジャー坊…②

夕方時過ぎとはいえ、日差しはまだ暑くて大蛇山を引いている男衆もクタクタの状態でした。大蛇山の後をついて行ったら大会本部の前に着きいろんな関係者の挨拶がありました。夏祭りの催し物がある時には必ずユルキャラジャー坊も来ています。ジャー坊は子供たちの人気者です。

＜ネットから＞

ジャー坊とはギリギリに見える姿に変化した大蛇の化身です。炭鉱のまちの人々からもらったツルハシとヘルメットがお気に入りです。まちの守り神などと言い張るが、その真相は定かでありません。


※リハビリに通院している病院の理学療法士の先生方から今年の暑さは
　例年以上に暑いので外出禁止を言い渡されました。
　はっきりとは決めていませんが、暫らくブログ投稿は休みます。
　ご了解ください。

大牟田市の夏祭り、大蛇山…①

7／28の夕方、三池郵便局の近くに大蛇山が来たので6時頃に写真を撮ったものです。
大蛇山とは全長、約10m、高さ5ｍ、重さが最大３ｔにもなる山車の事で木製の山車に和紙、竹、藁などを組み合わせて作った頭、胴体、しっぽが大蛇の様に飾り付けてあります。
今年の夏は特に暑さがひどく山車を引いていた若い男衆達は疲れてクタクタの状態でした。

夕方の雲

7／23の夕方遅く、空を見たら美しい入道雲が出ていました。慌ててカメラを持って道路を隔てた向かいのお店の駐車場へ行き、いろんな方角から雲の姿を撮りました。雲は色んな形をしていますが見飽きることはありませんね。

・・・・・・・・・・・・・・＜おまけ＞・・・・・・・・・・・・・・

久しぶりに園芸店のお隣のフェンスの近くを通ったら小さなサボテンのお花を見つけました。この間まではこのサボテンの花は地面に落っこちていたのにまた小さなツボミを付けていたのでカメラに収めました。