昨年植えていた朝顔の種がこぼれて今年はたくさんお花が付いていました。梅雨前に雑草を刈り込んでいたのに何時の間にか葉っぱが出て、蔓として育ちツボミが出て朝顔のお花が咲いていました。
昨年植えていた朝顔の種がこぼれて今年はたくさんお花が付いていました。梅雨前に雑草を刈り込んでいたのに何時の間にか葉っぱが出て、蔓として育ちツボミが出て朝顔のお花が咲いていました。
8/11の日の入りの時間は19:07です。満潮の時間は18:05ですので時間が経つにつれ波がヒタヒタと海岸線に押し寄せて来る様子をカメラに収めました。有明海は内海で波は穏やかですが、やはり自然は怖いと思いました。
前回の続きです。荒尾干潟に着いたのは午後6時を十数分廻っていたと思います。
干潟の駐車場には、まだ車は停まっていませんでした。夕陽が真っ赤に染まって来る時間帯になると車が次々に干潟の駐車場に集まって来ました。ちょうど台風が通り過ぎた翌日だったので夕陽が山の彼方へ静かに沈んで行く様子は何とも言えないくらいにきれいでした。干潟にいた時間は約1時間もいませんでしたが、自然の美しさには圧倒されました。ここの夕陽の美しさは筑後地方の人も知っていてお天気が良い日の夕方には車で見えています。
9月になればここの干潟は渡り鳥の季節になるそうです。
※まだ暑いので日中の出歩きは病院から「溶けるなよ。」と注意を
受けていますので8月いっぱい取材は難しいです。
ご了承下さい。
8 /11の夕方、昼間は暑いので夕方6時前のJRのドンコ列車に乗って荒尾干潟に近い南荒尾駅へ。そこから干潟へ行くまでの道で、青い柿の実や夏の花々を撮りました。この暑い最中であっても花々は活き活きして元気があります。そしてところどころでもうネコジャラシが咲いていたので自然は秋の訪れを感じる気配です。
8/2の夕方、少し涼しくなったので外に出て空を見上げたらホンワカときれいな雲が浮かんでいました。どの雲も同じ形をしていないので見飽きることはありませんが電線がアッチコッチに張り巡らしてあるので残念に思います。ブログを始める頃には環境が良くてきれいな雲が毎日違って見えたので今とは全然違いますね。
昨夜は十五夜でしょうか!きれいに光ってきれいでした。