5月の荒尾干潟

5/5に久しぶりに荒尾干潟に行きました。その日はお天気も良くて行楽日和でした。干潮の時間帯でしたので野鳥の姿はありませんでした。
遠くの干潟の方から潮干狩りに来ていた人たちが海岸の方へ引き上げて来ている姿が見えました。今年はアサリが豊漁だと聞いていますが、潮干狩りには一人￥1,000<の利用料金がかかると聞いています。

石橋文化センターの花々 ③

前々回からの続きです。庭園には春から初夏に向けての花々が植えてありました。
ジキタリス、紫蘭、ポピー、睡蓮、菖蒲など数えれば切りがない程です。どのお花も咲いたばかりなのか活き活きしていました。
ここの文化センターでは野鳥の姿も見られますが、この日は小さな子供が野鳥を追いかけて、はしゃいでいました。そのひどさに目をつぶれなくて怒りました。両親は、というと子供を叱りもせずに黙って見ているだけでした。
子供に追いかけまわされた野鳥が、人を怖がり文化センターの林に戻って来るのかどうかは不明です。

石橋文化センターのバラフェア ②

前回の続きです。園内で咲く400品種2,600株のバラが見頃を迎える季節に合わせて、見て香って、触れて…バラを楽しめるイベントが開催されます。
期間中は、バラ苗の販売が市価よりも安く買えます。

バラフェアの期間中、園内のバラの手入れを作業員の方々が休みなくされているので全てのバラの花々は活き活きとしています。

石橋文化センターのバラフェア ①

5/4に久留米市の文化センターで催されているバラフェアに久しぶりに行きました。
ちょうどこの日は、祭日に当たっていたのでバラの花を見に家族連れで訪れている人が多かったです。
この春のイベントは4/29～5/20まであっているそうです。どのバラも見頃の時期で甲乙つけられない程の美しさでした。バラの花にも名前はありますが、名札は殆ど見ませんでした。

舞鶴公園のボタン園とシャクヤク園

前回の続きです。藤棚を後にして明治通りに向かっている途中、福岡城の裏門近くに「ボタン園とシャクヤク園」の立て札が見えました。足は疲れているのでどうしようかと迷いましたが、せっかくここまで来たのだからと思い切ってデコボコした石段を上がってみました。
そこは広い敷地でボタンやシャクヤクの花が植えてありました。けどボタンの花は既に咲き終わり少し残っている程度でした。シャクヤクの花は今から咲くという状態で、場所によってお花が咲き始めていました。
帰りも地下鉄を利用しましたが、足はもう限界状態で痛みが出てきていました。この日、歩いた歩数は7,000歩でした。

※舞鶴公園のシャクヤク園のお花は先週が見頃だったそうです。