福博であい橋～ベルサイドプレスまで

7/21に福博であい橋から水上バスに乗ってベイサイドプレスまでの水上遊覧を体験しました。
福岡市は那珂川を境に、東が商人の町博多、西が城下町福岡となっています。福博であい橋は２つの町が出会うと意味からこの名前がつけられました。橋の上は公園になっており、ベンチに座ってのんびりできます。
福博であい橋からベイサイドプレスまでのコースは一日６便運航しています。国の重要文化財に登録されている福岡市赤煉瓦文化館やベイサイドプレスのランドマーク的存在として親しまれている博多ポートタワーなどを通りすぎる20分の水上遊覧で、水位が高い時は頭上すれすれに計６つの橋をくぐりぬけていく楽しめる人気のコースです。
博多ポートタワーにも上り展望台から福岡市内を見る事ができますが、金網が貼られている窓で写真撮影は思うようにいきませんでした。

高校生 部活動のランタン

前回の続きです。ランタンに灯がともると各学校の美術部員達が描いた絵がくっきり浮き出ました。どの作品も素晴らしく高校生が描いた作品とは思えないほど素晴らしかったです。

港祭りとランタンフェア

7/19と7/20に三池港の近くで海の日を記念して港祭りがありました。私はこの会場には7/19に訪れました。会場に着くと既に昔懐かしい炭坑節を南部地区の皆さんによって踊られていました。
日が落ちるとランタンに灯が入り、炭鉱で使われていた石炭列車や大牟田市の市役所などにも明かりが付き、とても美しく見えました。

夏祭り 子供たちの練習風景

今週の土曜日から翌日の日曜日に祇園祭りが始まります。その時のヒロイン、大蛇山が目抜き通りを行進します。その大蛇山の山車の中で小学校４年生から６年生のちびっこ鼓笛隊が腕前を披露します。その練習風景を近くの神社に見に行きました。指導員の指導に従って何度も練習する姿に胸が熱くなりました。

散歩道で出合った夕焼けと小さな川

午後の7時過ぎに空を見上げたら、とてもきれいな夕焼け空になっていました。こんなに美しい夕焼けを見たのは数年ぶりです。また散歩道で見た川はとてもきれいに清み通った色をしていました。川の中には小さなカメがいて気持良さそうに泳いでいました。