ショックに打ちのめされて、立ち上がれません>
昨日は、大阪都の某社を商談に訪問した。
商談そのものは何とかなりそうな雰囲気でした。
しかし、新築の斬新な内装の某社を出て、エレベーターにのりました。
エレベーター内でのショックは驚愕のショック。
「アリさま」が乗ったエレベーターは、乗客は「アリさま」だけでした。
何気なく、行き先階を、漠然と見ていたらこのEVにたまげた。
ナッ ! 何と! 防犯モニターが付いていて、「アリさま」の頭頂部を上から
写していました。
大変だ。テーヘンだぁ。ショックだ。
「アリさま」の頭の旋毛の辺りが、真ん中に移って地肌が見えるではないか。
しかもその辺りは白髪の多いところで余計に白く見えるのだ。
もう、休みます。
もう、ネーチャンにも相手にされなくなるのだろうか?
イヤダ いやだ 嫌だ。
雪の降る町を 由紀さおり・ 五木ひろし
昨日は、大阪都の某社を商談に訪問した。
商談そのものは何とかなりそうな雰囲気でした。
しかし、新築の斬新な内装の某社を出て、エレベーターにのりました。
エレベーター内でのショックは驚愕のショック。
「アリさま」が乗ったエレベーターは、乗客は「アリさま」だけでした。
何気なく、行き先階を、漠然と見ていたらこのEVにたまげた。
ナッ ! 何と! 防犯モニターが付いていて、「アリさま」の頭頂部を上から
写していました。
大変だ。テーヘンだぁ。ショックだ。
「アリさま」の頭の旋毛の辺りが、真ん中に移って地肌が見えるではないか。
しかもその辺りは白髪の多いところで余計に白く見えるのだ。
もう、休みます。
もう、ネーチャンにも相手にされなくなるのだろうか?
イヤダ いやだ 嫌だ。
雪の降る町を 由紀さおり・ 五木ひろし