“婚活サギ女”こと木嶋佳苗被告
「今までしたなかで、アナタほど凄い女性はいない、とほめられた」――聞きたくもないけど、
妙に自信たっぷりな赤裸々告白が法廷で延々と続いた。
気になる証言内容は、セックス自慢のオンパレードだ。
ウソかマコトか、佳苗は、愛人契約やデートクラブで月150万円も稼ぎ出した「肉体の秘密」
をあからさまに打ち明けていた。
「アナタのような人が好きな男性がいるので紹介したい」佳苗が渋谷の喫茶店で、見知らぬ
スカウトマンから愛人契約を持ちかけられたのは、1994年のこと。
北海道の高校を卒業後、18歳で上京してから1年が過ぎていた。
当時から、豊満な体つきで大人びた雰囲気だったという。
高2の時に処女を失っていた佳苗は「ノーマルなセックスなら可能」と、愛人契約もあっさり
受け入れ、紹介される企業の役員や会社経営者、学者、医師、弁護士などと肉体関係を結んでいた。
01年に妹の上京を機に関係を清算するまで、愛人の数は実に20人弱。
1回のセックスで「最低10万円」が保証されたという。
いくら証言の信憑性を高めたいとはいえ、佳苗は愛人の「実名」まで挙げるのだから、
当事者はたまったものではない。
佳苗が優雅な愛人ライフを振り返っていた、その時だ。
「セックスしてほめられました?」唐突に発した弁護士の質問に法廷は静まり返った。
沈黙を破るように、佳苗は口を開いた。
「はい。具体的には……。テクニックよりも本来持っている機能が高い、と」慎重に言葉を
選びながらも、自分が“類いまれな名器″の持ち主だと恥ずかしげもなくアピールした。
複数の愛人と関係を続けながら、「私をほめてくれたので、一般ではどうかな、と素朴な
疑問を持っていた」と、池袋のデートクラブにも登録。
1回3万~5万円をもらって、約10人の男性と関係を持ったという。
“名器”で稼いだ月150万円の大半は高級エステ通いやブランド品の買い漁り、競馬に消え、
「一切貯金はしていません」と豪語。
当時、佳苗には10歳年上の恋人がいたが、「私は、他の男性とセックスをしても“裏切り”
と感じるような価値観を持っていません」とキッパリと言い切った。
やたらと“イイ女”ぶっている。
顔さえ見なければ、ヘタなポ○ノ・サスペンスも顔負けの興奮法廷。
自信満々にセックスを語る佳苗の本人証言は延々と続く。
全国のスキモノおじさんたちが、さいたま地裁に続々と押し寄せそうだ。
以上、週刊誌より
名器の持ち主かどうか知らないが、「アリさま」は、こんなブスなオナゴとはしたくない。
このオナゴはクロだ。
木嶋被告「金銭感覚おかしくなっていた」
「今までしたなかで、アナタほど凄い女性はいない、とほめられた」――聞きたくもないけど、
妙に自信たっぷりな赤裸々告白が法廷で延々と続いた。
気になる証言内容は、セックス自慢のオンパレードだ。
ウソかマコトか、佳苗は、愛人契約やデートクラブで月150万円も稼ぎ出した「肉体の秘密」
をあからさまに打ち明けていた。
「アナタのような人が好きな男性がいるので紹介したい」佳苗が渋谷の喫茶店で、見知らぬ
スカウトマンから愛人契約を持ちかけられたのは、1994年のこと。
北海道の高校を卒業後、18歳で上京してから1年が過ぎていた。
当時から、豊満な体つきで大人びた雰囲気だったという。
高2の時に処女を失っていた佳苗は「ノーマルなセックスなら可能」と、愛人契約もあっさり
受け入れ、紹介される企業の役員や会社経営者、学者、医師、弁護士などと肉体関係を結んでいた。
01年に妹の上京を機に関係を清算するまで、愛人の数は実に20人弱。
1回のセックスで「最低10万円」が保証されたという。
いくら証言の信憑性を高めたいとはいえ、佳苗は愛人の「実名」まで挙げるのだから、
当事者はたまったものではない。
佳苗が優雅な愛人ライフを振り返っていた、その時だ。
「セックスしてほめられました?」唐突に発した弁護士の質問に法廷は静まり返った。
沈黙を破るように、佳苗は口を開いた。
「はい。具体的には……。テクニックよりも本来持っている機能が高い、と」慎重に言葉を
選びながらも、自分が“類いまれな名器″の持ち主だと恥ずかしげもなくアピールした。
複数の愛人と関係を続けながら、「私をほめてくれたので、一般ではどうかな、と素朴な
疑問を持っていた」と、池袋のデートクラブにも登録。
1回3万~5万円をもらって、約10人の男性と関係を持ったという。
“名器”で稼いだ月150万円の大半は高級エステ通いやブランド品の買い漁り、競馬に消え、
「一切貯金はしていません」と豪語。
当時、佳苗には10歳年上の恋人がいたが、「私は、他の男性とセックスをしても“裏切り”
と感じるような価値観を持っていません」とキッパリと言い切った。
やたらと“イイ女”ぶっている。
顔さえ見なければ、ヘタなポ○ノ・サスペンスも顔負けの興奮法廷。
自信満々にセックスを語る佳苗の本人証言は延々と続く。
全国のスキモノおじさんたちが、さいたま地裁に続々と押し寄せそうだ。
以上、週刊誌より
名器の持ち主かどうか知らないが、「アリさま」は、こんなブスなオナゴとはしたくない。
このオナゴはクロだ。
木嶋被告「金銭感覚おかしくなっていた」