白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

グラタンであったまろ^^

2009-11-08 21:22:22 | 日記
    ↓にふたつもブラックな胸の内を書いてしまったのでお口直しを^^


お腹の中が温まると心もほんわかする。
単純だから。


         
             《冬のあつあつグラタン》

あれもこれも冷蔵庫にあった残り野菜をポンポン入れて作りました。

悩みは尽きないけれど、食欲が落ちることはなく
うれしくもあり・・・
悲しくもあり・・・

ァ'`,、('∀`) '`,、'`,、'`,、,、,、,、,、,、........... .. ... .. . . .

また・・・

2009-11-08 21:01:15 | 介護の仕事
↓ブラックですスルーしていってくださいね




10月末で二人退職

ひとりは正味10日ほど出勤し、翌日突然出て来なくなりました。
元気で明るく、この仕事の経験もある、期待の新人さんだったのに。

結局突然辞めた人の穴埋めを皆で分担して出社しました。

理由はどうあれ突然辞める!って社会人としてどうよ?って思いますが、ご縁がなかったということですね。
いずれ辞めるなら早い方が良い・・・・・。
過去、何人もこんな辞め方をした人はいるので、こちらも変な意味で慣れています。。。


辞めたのは二人とも別棟のデイの職員。
別棟デイは定着率が非常に悪いのです。
退職は回避できたものの、異動になった人も複数います。
あちらの管理者と合わない人は皆辞めるしかない・・・
そんなムード。

合わないというより、合わせられないと言った方が正しいかな。
とっても強烈な個性のケアマネが管理者です。

『あと二人辞めてもらいたいスタッフがいる!』なんて公言しています

人を育てるのも管理者の仕事ではないの?と思いますが
私などが言える立場でもなく
また社長も平気で『去る者は追わず来る者は拒まず』なんて言ってるくらいですから人材など何とも思っていない

確かに誰が辞めても代わりの人は入って来ます。
でも職員の流出が激しい職場に、良い人材が集まるわけがない。
人の出入りが激しいという噂はパッと広がり、求人広告を出しても人は集まらない。
当然介護の質は落ちます。

《誰かが辞めても新しい人が入ってくる》という発想は、違う角度から見れば
《そりの合わない人が辞めてもまた新たに合わない人が出てくる》ということ。

自分に合わないからと個人攻撃するのはやめて、自分も少しは歩み寄れないものか?と問いたい。


しっかし!敵もさるもの。
管理者が〈辞めてほしい二人〉と呼ぶ二人も管理者の言うことを聞かないし
利用者さんまで巻き込んで管理者を悪者扱い

『そっちこそ辞めていけ!』というオーラ発してます


怖(((( ;゜д゜)))アワワワワ
あり得ん。。。

あちらにヘルプに行ってただならぬ空気を察知してしまったこちらの新人
Jちゃんは目が点になった・・・・・・と絶句

そこで古株でいい大人な私までが一緒になって『でっしょ~!』と乗っかるワケにもいかないので、一応フォローしておいた。

喧嘩両成敗でありまする。
口は災いの元でもありますしね。。


でも・・・・
今の別棟デイに私が新人として入社してたら・・・
やっぱり辞めるかもしれません。






唖然・・・

2009-11-08 20:43:13 | 介護の仕事
↓ブラックなのでスルーしていってください。






朝出勤したら・・・・・
タイムカードが押入の中に移動していた

私たちの存在そのものまで押入れ行きにされたみたいで・・・・・
言葉も出ない


今までタイムカードが置いてあった二階の職員休憩室は社長室になった。
いや・・・その部屋だけでなく・・・
二階にある3室は全部社長が使うのだそうだ。


休憩室とは名ばかりで、その部屋で休憩を取った事など一度もない。
休憩そのものがないのだから。
その部屋に私たちは朝と夕方荷物や上着類着替えを置くだけ。
その着替えの入ったバックや小さなテーブルも全て勝手に撤収されていて・・。
代わりのスペースを用意されるわけでもなく・・・。

行き場を失った私たちの分身は(タイムカードやバック着替え類)押入れ行きとなったわけだ。

更に!
もっと驚いたのは管理者がそのことを全然知らなかった事だ。

全て社長独断、思いつき・・・即実行。
いつものパターン

結局私たちの分身は3ヶ月前までの置き場所だった事務所に里帰りすることで落ち着いた(落ち着かせた)