白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

悲しき受験生

2009-12-28 15:04:44 | 日記
12月初め
職場の仲間と一緒に《介護福祉士国家試験》の模試を受験しました

結果は・・・・・・・
120問中83問正解で合格圏内でした


でも午前の試験で自信を持って解答出来たのは10問あったか?という程度
午前の部は・・・《たぶんコレ》《何となくコレ》で正解率50%台
時間も全く足りず焦りました

結局午後の試験の正解率が80%を越えたので合格圏内に入ったわけですが
課題ばかりが残ってしまいました

悲しいのは
本当に本当に儚い記憶力
これ前にも書いたな~
書いて覚え、音読もしたのに・・・・・・
社会福祉概論・・・老人福祉・・・障害者福祉・・・リバビリ・・・
ちょっと社会福祉概論に戻ってみると・・・・・
もう!忘れてる!

あーーーーーーもう!ばかばか!

この繰り返し
数年前ならもう少しマシだった気がしますが・・・

嘆いていても仕方がない
若い人の何倍も努力するしかない50のオバサン受験生



一方息子は大学のセンター試験まで1ヶ月切りました。
冬期講習とかに通うわけでもなく
塾も行かず
夜は11時半には消灯する、呑気な受験生です。


            《忠犬もみじ》

息子が歩いて15分程の薬局に出かけるついでに散歩に連れ出してくれました。
駐車場近くに繋いでおいたら、すっかりその場所が気に入ったらしくくつろいでた・・・
と写メを送ってくれました。

これは小春日和だった昨日の画像

今日は時々小雨が降る寒い日になりました。

大掃除もサボり
年賀状も手をつけず
休みの日は傷んだ腰や腕や背中を労る日々。。。



いつもの年なら
やらない!と決めていても・・・やっぱり・・・・と
重い腰を上げるのですが・・・・
今年は本当にパス

それでもお正月はやってきますって事で