白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

私の試験・・・そして仕事

2010-01-16 19:32:24 | 介護の仕事
年が明けてから仕事は猛烈にハードです。。。

休憩時間はモチロン、昼食も食事介助をしながら・・・ササっと食べて食器洗いが待っている・・・
午後もお風呂介助がある時は半袖短パンで洗濯物干しに外へ・・・
ひとくちお茶が飲みたい・・・と思っても
トイレに・・・と思っても
自分の事は後回しが現状です


とうとう風邪は職員にもうつり、休んだ職員の穴埋めをした職員が腰を傷め・・・など
トラブル続き。

昨日は別棟デイへヘルプに行って残業
帰ろうと思って、タイムカードを打ちに戻ったら、
玄関に血圧計が置いてあり(帰り際に血圧測定をする利用者さんがいるので、慌てて玄関で測ったんだね・・たぶん)
デイルームは湯飲みが片づけられずにそのまま・・・・・
外には洗濯物がヒラヒラと冷たくなっていました。

こっちのデイも忙しかったんだね・・・・・

そんな私も家に着くと喉がイガイガして・・・・・・
アカンわ。。。。。

昨夜は風邪薬を飲んで早めに寝ました


忙しい日々が続いて、職員皆どこかしら体調を崩していて
だから皆・・
ピリピリ・・
カリカリ・・
怒りっぽくなっていて。

新人さんが二人決まったそうなので、しっかり担当を決めて業務を一から少しずつ教えておげてほしいです。
でないとまた、すぐ辞めてしまう・・・・・。

そして・・・・試験まで後2週間余りになりました
過去問やるたびに凹みます
全然出来ない(>_<)

来年もあるので気楽に臨めば良いのでしょうが・・・

自分の中でいろんな迷いがあるので、今年中に決着つけたいのです。

ある方のブログに
『受けに行く自分に誇りを持とう』と書かれていました。

心強いお言葉です。

そうですね。
受けないという選択だってある

世の中には80代現役という方もいらっしゃいますが
私的には自分の年齢は資格試験挑戦のギリギリラインです


そのギリギリの細い1本の分かれ道を
受けたくない
受けない
という選択肢を外して
とにかく受けるを選んだ自分を誇りに思うことはこの時期大切な気持ちですね

勇気づけられました

息子の試験

2010-01-16 19:10:22 | 家族
更新が滞り、またコメントへのレスや皆さんの所へお邪魔する事がなかなか
出来なくてごめんなさい。

少し風邪気味ですが、私は元気です^^

息子は無事センター試験に出かけて行きました。
体調を崩すことなく、寒さはともかく好天に恵まれほっとしています

明日もう1日ありますが、この調子でいつもどおりに起き、いつもどおりに見送る事ができたらと思います。

昨日、息子達は試験会場の下見に出かけました。

私の通勤バスと同じバスに乗った息子と息子の友達二人は
終始雑談をしていて、なんだかとっても楽しそう。
遠足に行く小学生のようでした。


事実帰宅後の話を訊くと
『所要時間見るの忘れてた。帰り違う電車に乗りそうだった。』
どうやら同行した友達がそれぞれに人をアテにしていたらしいーー;

でもそれがとっても楽しくてリラックス出来たみたいで
『もう合格したみたいな気分だ』と息子の友達は言ったそう。

何もわざわざこんなギリギリになって下見に行かなくても・・・と思いましたが
もしかすると、こういう効果があることを先生方は計算済みなのかもしれません。

この日に合わせて、いろいろなフォローをしてくださった先生方に感謝です