紫陽花の里親になったり・・・
今日は、生ごみリサイクルの会の会員になった。
市民活動とは距離を取りたいと思っているのに
気持ちとはどんどんかけ離れた行動をしている自分。
こういう活動は地域の今後にとって大切なもの。
そう思うから、賛同はする。
活動にも参加する。
ただ、自分はそれを仕事にできないだけ。
団体さんが無償で行っている活動に対して
無力な自分が支援を行い、対価をいただく事に抵抗がある。
『そこは割り切って!』とセンター長は言うけれど
どうすれば割り切る事ができるのか?
割り切るには、あまりにも能力がなさすぎるのだ。
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