今日、一緒に働いているNさんといろいろ話をした。
Nさんの話は男性だからか、俯瞰的であり、現実的であり、結論も明確。
やはり、センターの仕事は余剰人員が多すぎる。
細切れの勤務時間にも不満。
来年度は、短時間勤務を廃止し、週2回程度一日7時間くらい働く体制が良い、という話しになった。
人員もセンター長ともう一人いれば十分だ、と。
きっと、団体の人達は思っているよ、あの人達楽そう・・・・と。暇そう・・・と。
税金の無駄使い・・・と。
自分たちが無償で行っている活動をあの人達は・・・・って。
係長は、人件費を削る気は毛頭ないと言い切られたけど。
ならば、話は早い。。。と思った。私が辞めます、と。
週2回×3人だと、1日足りない。
つまり、2回の週と1回の週があるという事。
私は給与も確保したいので残るならWワークも考えている、と言ったら
『それはやめた方がいい。そんな大変な思いをしてはいけない。
そうまでしてここに残る必要はない。』と言われ
段々気持ちが固まってきた。
自分は何のためにここに就職したのだろう。
何一つ実績を残せないまま、終わる虚しさ。
でも、勉強になった。
すごく、いい勉強になったし、5年後くらいにはどこかの団体に所属し活動したいと思っている。
全てが奮わない一日の終わり・・・・・
明日は180度気持ちを切り替えて、ケアマネの研修に頭使って来ます。
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