白いノート~アラフィフ南天の備忘録

50代半ばを過ぎました。日々気づいた事を忘れないよう書き留めていきます。

元気な時に

2015-07-05 09:57:13 | 子宮頸がん?

『抗がん剤を受ける時に読む本』    加藤隆祐著

を読みました。

8か月前、検診を受けたクリニックで『子宮、卵巣を全摘出した方がいいかも。摘出すればガンの心配をせず済む』

と言われた。

医師がそう言うからには、根拠がある症状が当時の私にはあった。単発的ではなく、断続的に。

その後の事はまたの機会に書くとして。

その時、読みたい!と思ったけど、怖くて読めなかったのが上記の本です。

結局、私はオペを受けずに済み、様子観察も半年後になったのだけど。

医師への伝え方。

上手な治療の受け方。

参考になりました。

帯状疱疹もそうでしたが、今は『痛みや苦痛は我慢しない』事が大事なんですね。