秋葉原にSSDを買いに行った。
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/81/77a94219e36c66ef06d63dddfd5153c9.jpg)
天気の良い週末 結構な人の出でした。
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1d/dbd9123abcc9f27d0f6d52647bc9e46a.jpg)
”立ち食い焼き肉” こんな店があったりして
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d9/30506be443adfb16361158d3c0a39275.jpg)
一枚から販売らしいです。今度会社帰りに来てみよう。
という事でSSDを購入し、帰りにMFDに寄る。
少し音を聴いてから高橋さんと目的の店に行く。
![イメージ 4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e8/25ddf7181996ce3b924a9c4f822ac8ff.jpg)
三田線 志村三丁目そばにある”蕾”というお好み焼き屋に伺う。
![イメージ 5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b4/15f63a373b969041b31bcd587d86f6fa.jpg)
ピカピカに磨かれた鉄板 店主のスタンスが見て取れます。
早速ビールと定番の”豚玉”お好みを注文
![イメージ 6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/2d830864e7b9592f1a1d7fd2bbac897b.jpg)
”豚玉” 最初の一枚はマスターに焼いていただきます。
いつもの店ではないのでまずは”郷に入らずんば・・・”です。
![イメージ 7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/5d480e04fb547570f801cdc8e41c462b.jpg)
この店の焼き方は肉は先に焼いて隅によけておくという形を取ります。
(サラダ油は引かず、豚肉から染み出た油でお好みを焼くという合理的な方法です)
![イメージ 8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f2/ccbdbda391f2380b4076d798442e49f5.jpg)
生地を半分焼き、その上に先ほどの肉を載せます。
![イメージ 9](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/da/8d95be19ab2852f34ef25691a2f4c046.jpg)
残りの生地を上にのせるいわゆる”サンドイッチ”タイプです。
火は弱めです。
![イメージ 10](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6d/86653294300c46845e30a03f1fd8bf8b.jpg)
ある程度火が通る前にひっくり返します。
コテの裏側を使用して形を整えます。
![イメージ 11](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/6e/247d2a99c244aa2952e6835298658fd9.jpg)
何回かひっくり返して出来上がり。
![イメージ 12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/a4ab3c86958442f3fb5a6ce2a85cafad.jpg)
コテを2つ使用して内部の肉が生地から離れないように片側で抑えスカッツと切断します。
![イメージ 13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ee/83274614bd65985a2ccfd58a6adcee69.jpg)
ソースは多め
![イメージ 14](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/66/9a4e7929a6babe7d4c7fd05beb741901.jpg)
鰹節はたっぷり
![イメージ 15](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/24/0317fe5b3de3e7e841f4c0eb23af7717.jpg)
半分ソースのみ 半分マヨで作ってもらいました。
![イメージ 16](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/01/ab6773281db6a0af74dbad2a13518b03.jpg)
一つは皿の上、鉄板の上のもう一つは焦げないようにコテの上に載せておきます。
こういう気配りが”プロ”なんですよね。
味はヤッパリうまい。申し分ありません。
さて次は自分が焼く番だ!
![イメージ 17](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/45/2f94008d911958cb56f6d5b53d470fb9.jpg)
店主と同じように焼いてみる。最初から生地の配分を間違え、上にのせる分が少なくなっちゃった!
![イメージ 18](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9d/2aafb85f1862e63e6a6c599afc8192c8.jpg)
コテの裏を使用して体裁を整える。
![イメージ 19](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/54/4d56c78336504a473621a29375d854a1.jpg)
おお 何とかサマになってきました。
![イメージ 20](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/0f/4f0f893d7eede16520413fa3eca1fe3f.jpg)
ソースや鰹節をかけて出来上がり。
さてどんなものですかな・・・・
サンドイッチした生地と肉の親和性が良くなくて一体感がない。
ポロッとはがれてしまう。
何よりおいしくありません。
先ほど店主が焼いた完成されたものを食べてしまうととても違和感を感じます。
う~ん まだまだですな。
修行が足りない!
ヤッパリ”プロの味”には太刀打ちできません。
痛感しました。
忘れないうちに明日はホームグラウンドで今日覚えた焼き方を実践してみましょう。 再現できるかな?
![イメージ 1](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/81/77a94219e36c66ef06d63dddfd5153c9.jpg)
天気の良い週末 結構な人の出でした。
![イメージ 2](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/1d/dbd9123abcc9f27d0f6d52647bc9e46a.jpg)
”立ち食い焼き肉” こんな店があったりして
![イメージ 3](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/d9/30506be443adfb16361158d3c0a39275.jpg)
一枚から販売らしいです。今度会社帰りに来てみよう。
という事でSSDを購入し、帰りにMFDに寄る。
少し音を聴いてから高橋さんと目的の店に行く。
![イメージ 4](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/e8/25ddf7181996ce3b924a9c4f822ac8ff.jpg)
三田線 志村三丁目そばにある”蕾”というお好み焼き屋に伺う。
![イメージ 5](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/b4/15f63a373b969041b31bcd587d86f6fa.jpg)
ピカピカに磨かれた鉄板 店主のスタンスが見て取れます。
早速ビールと定番の”豚玉”お好みを注文
![イメージ 6](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/77/2d830864e7b9592f1a1d7fd2bbac897b.jpg)
”豚玉” 最初の一枚はマスターに焼いていただきます。
いつもの店ではないのでまずは”郷に入らずんば・・・”です。
![イメージ 7](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/9e/5d480e04fb547570f801cdc8e41c462b.jpg)
この店の焼き方は肉は先に焼いて隅によけておくという形を取ります。
(サラダ油は引かず、豚肉から染み出た油でお好みを焼くという合理的な方法です)
![イメージ 8](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/f2/ccbdbda391f2380b4076d798442e49f5.jpg)
生地を半分焼き、その上に先ほどの肉を載せます。
![イメージ 9](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/da/8d95be19ab2852f34ef25691a2f4c046.jpg)
残りの生地を上にのせるいわゆる”サンドイッチ”タイプです。
火は弱めです。
![イメージ 10](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/6d/86653294300c46845e30a03f1fd8bf8b.jpg)
ある程度火が通る前にひっくり返します。
コテの裏側を使用して形を整えます。
![イメージ 11](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/6e/247d2a99c244aa2952e6835298658fd9.jpg)
何回かひっくり返して出来上がり。
![イメージ 12](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/a4ab3c86958442f3fb5a6ce2a85cafad.jpg)
コテを2つ使用して内部の肉が生地から離れないように片側で抑えスカッツと切断します。
![イメージ 13](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/ee/83274614bd65985a2ccfd58a6adcee69.jpg)
ソースは多め
![イメージ 14](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/66/9a4e7929a6babe7d4c7fd05beb741901.jpg)
鰹節はたっぷり
![イメージ 15](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/24/0317fe5b3de3e7e841f4c0eb23af7717.jpg)
半分ソースのみ 半分マヨで作ってもらいました。
![イメージ 16](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/01/ab6773281db6a0af74dbad2a13518b03.jpg)
一つは皿の上、鉄板の上のもう一つは焦げないようにコテの上に載せておきます。
こういう気配りが”プロ”なんですよね。
味はヤッパリうまい。申し分ありません。
さて次は自分が焼く番だ!
![イメージ 17](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/45/2f94008d911958cb56f6d5b53d470fb9.jpg)
店主と同じように焼いてみる。最初から生地の配分を間違え、上にのせる分が少なくなっちゃった!
![イメージ 18](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/9d/2aafb85f1862e63e6a6c599afc8192c8.jpg)
コテの裏を使用して体裁を整える。
![イメージ 19](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/54/4d56c78336504a473621a29375d854a1.jpg)
おお 何とかサマになってきました。
![イメージ 20](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/0f/4f0f893d7eede16520413fa3eca1fe3f.jpg)
ソースや鰹節をかけて出来上がり。
さてどんなものですかな・・・・
サンドイッチした生地と肉の親和性が良くなくて一体感がない。
ポロッとはがれてしまう。
何よりおいしくありません。
先ほど店主が焼いた完成されたものを食べてしまうととても違和感を感じます。
う~ん まだまだですな。
修行が足りない!
ヤッパリ”プロの味”には太刀打ちできません。
痛感しました。
忘れないうちに明日はホームグラウンドで今日覚えた焼き方を実践してみましょう。 再現できるかな?