サブウーハーを移動しました。
移動を行ったことによってかなり音が変化しました。
メガネを外して聴いたような音?
ですか? ぱあっと視界が広がり、抑え込まれたような音が弾けた音というのがファーストインプレッションですかねぇ・・・・
中々良い音がしますよ!
早速トリノフ測定に入ります。
ツイーター間の広さは192cm これを基準に動きます。
取り出したるはトリノフマイク これで3D測定を行います。
スピーカーセンターより直角を出して、レーザーを出し正確に測定します。マイクを置いた位置は192cmの正三角形では近すぎるのでもう少し後です。正確に真ん中に置きましたセンターより283cmのところです。
今まではFW800コミだったので今回はFW800は端子をショートした状態にして無駄な動きが無いようにし、無しにて測定を行いました。(1500ALのみ)
まずはウーファーレベルを基準に測定します。
ウーハーとミッドバスのアンプはテクニカルブレーン アバウトなボリウムなのでMAXにして、DAC(sonica)でレベル調整を行います。
ピンボケで上手く写真が撮れませんでした。ウーハーはMAX ミッドバスは-6dbです。
MID以上はsonicaでなく、SONYのアンプにMUSEの良いデジタルボリウムがついているのでsonicaはボリウム固定でMAXにし、SONYでレベルコントロールしますMID-30db MH-33db H-25db。です。
測定はあっというまです。(1~2分)
部屋の特性やユニット、箱の特性によりますが、50hz以下が全然ありません。この状態だと、いくら補正しても全然効果なしですね。
一番上が実測、真ん中が補正後、下が補正データです。
ということで1500ALだけでは50hz以下は全然出ていませんでした。
次のステップを考えます。
即FW800を追加しても面白くないので底下げを行います。
続く・・・
移動を行ったことによってかなり音が変化しました。
メガネを外して聴いたような音?
ですか? ぱあっと視界が広がり、抑え込まれたような音が弾けた音というのがファーストインプレッションですかねぇ・・・・
中々良い音がしますよ!
早速トリノフ測定に入ります。
ツイーター間の広さは192cm これを基準に動きます。
取り出したるはトリノフマイク これで3D測定を行います。
スピーカーセンターより直角を出して、レーザーを出し正確に測定します。マイクを置いた位置は192cmの正三角形では近すぎるのでもう少し後です。正確に真ん中に置きましたセンターより283cmのところです。
今まではFW800コミだったので今回はFW800は端子をショートした状態にして無駄な動きが無いようにし、無しにて測定を行いました。(1500ALのみ)
まずはウーファーレベルを基準に測定します。
ウーハーとミッドバスのアンプはテクニカルブレーン アバウトなボリウムなのでMAXにして、DAC(sonica)でレベル調整を行います。
ピンボケで上手く写真が撮れませんでした。ウーハーはMAX ミッドバスは-6dbです。
MID以上はsonicaでなく、SONYのアンプにMUSEの良いデジタルボリウムがついているのでsonicaはボリウム固定でMAXにし、SONYでレベルコントロールしますMID-30db MH-33db H-25db。です。
測定はあっというまです。(1~2分)
部屋の特性やユニット、箱の特性によりますが、50hz以下が全然ありません。この状態だと、いくら補正しても全然効果なしですね。
一番上が実測、真ん中が補正後、下が補正データです。
ということで1500ALだけでは50hz以下は全然出ていませんでした。
次のステップを考えます。
即FW800を追加しても面白くないので底下げを行います。
続く・・・
トリノフの威力は素晴らしい、ものの5分で測定結果が出てチャツチャと調整が済んじゃうんですもんね。 『ンボケで上手く写真が撮れませんでした』って・・・出音がピンボケにならなければいいんでねーですか! S藤さんの技を駆使して+W800追加の音完成させてください!!
.30ユニット以上になってしまいました。
足しましよう!(笑)エールを追加してやるとまた別世界が広がりそうですね
現在の測定技術はすばらしいです。
何十年も悩んでいたことがイッパツで解決ですからね。
でもすばらしいのは偶然ということはなくてデーターが残っていますので再現ができます。”三歩進んで二歩戻る”です。
よってエールのレベルの底下げを行って再測定しました。