双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

夫に聞いてもらった ‘ 生きづらさ ’。。。

2016-03-07 07:06:35 | 双極性障害とともに。

 昨日の温かなこと。

 今朝も温かな朝。

 起きることも、洗濯物を干すことも スムーズ、苦になりません。

 ・・・ と言えども、いまだ ヒートテックを 着続けていますが。(^^ゞ ・・・

 ‘ 常夏 ’ ではなく、 ‘ 常春 ’ なら いいのになぁ、です。



 昨日の私。

 前の晩 入れなかったので、あらまぁ~!昼風呂 (*^_^*)


 ゴロゴロ & ウダウダ しながらも、食事の支度など 家事は きちんと出来ていました。

 ・・・ お昼の ‘スパムおにぎり ’は、家族が大好きなもの。好評でした。・・・



 夜 就床時に 夫と二人で 一日のことなど 話すことが 日課のようになっています。

 
 家族に負担をかけることなく、過ごせている今の私。

 でも、毎日が 辛くも ある、しんどいと話しました。



 コメントで Yさんが 「 毎日 祈るように 暮らしていられる。」と書いて下さった言葉。

 今の私を表すに、まさに ふさわしい言葉。

 その言葉。夫にも しっかりと伝えています。



 こうして 「 今日は、大丈夫だった。 寝込むことも なかった。 家事も出来た。」と

 毎日毎日を安堵の中、振り返っています。


 夫は、「 それは しんどいよ。」と。


 「でもね。10年以上の間、一年の半分の間を 鬱で寝込んできた私。

  また あの暗闇の苦しさが やってくるのか? 
  
  それって いつ?って ビクビクしながら 毎日を過ごしているの。」と私。

 本音です。


 だからこそ、前回の診察で ドクターから 「あなたには 波があるからねぇ。」って言われたことで、
 
 すっかり 心が萎えてしまった私。

 だって、波があることは、私が一番わかっていて、一番おびえているのですから。

 そんな言葉を、わざわざ出したドクターに 憤りさえ 感じています。


 「次回 (この金曜)の診察で、私の気持ちをしっかり伝えよう。

  思っていること、感じていることを きちんと使えよう。」と 夫と確認しました。

 
 感情がこみあげて 泣いてしまうことが想像できますが、

 ありのままの私を さらけ出そう って 思います。


 Yさんが言って下さった言葉。

 「祈ることさえ 忘れて。」の暮らしが出来ますように。

 いやいや、「 出来ると信じて 」 ・・・。