「香港に、行きたくない!」の拒絶と
「なぜ、行く。」って決めたのだろうという、自業自得の思いの中、
なんとか、準備を、殆ど揃えました。
行けば また 変わるのかもしれませんが、
香港への魅力も 全くといって なし。
それ位なら、家で ゆっくりと 衣替え他、片づけをしていたいのです。
それにしても、こんなかたちで、それも いっきに < うっちゃん > のスイッチが 入るとは、
全く 想像もしていませんでした。
< うっちゃん > のこの感覚。。。。
夕飯の支度。 献立も考えているのに、作れません。
頭が拒否と言うか、「無理~!」と 叫んでいます。
とはいえ、 < うっちゃん > にどっぷり浸っているのを避けたく、
入浴を済ませ、しっかりと 月9ドラマの最終回を見て 就寝。
・・・ドラマの方は、いまいちの終わり方でした。・・・
とにかく、この < うっちゃん > を 一過性のものにでなければ、と 思いながらの就寝でした。
今朝の私。
昨日ほどの < うっちゃん> の感覚は 今のところ ありません。
体が小刻みに震えるような 漠然とした不安感はありますが。。。
しっかりと ワンコの毛だらけの中の 掃除機もかけました。
とにかくも、‘ 一過性 ’のものにしなければ。。。。