昨日の、「 もうアカン!!(@_@)」 状態のブログ。
今朝、こうして いつものように 書いていくことが出来ること、嬉しく ホッとしています。
友人宅のワンコも ほぼ回復しました。
ご主人のZ君も 今日帰ってきます。
ここ数日間、ずっと一日中 Kちゃんとメールのやりとりを してきました。
ワンコの少しの変化から 日常的なこと 等々。
それにしても、獣医さんの診察が 全く違ったことには 驚きです。
いつもの獣医さんは、「 もう出来ることは ありません。」「 点滴も必要ありません。」と。
で、偶々 かかった 他の獣医さんは、「 やれることは やっていきましょう! 」 と。
「 点滴も毎日しましょう! 」
そして、聴覚障害のKちゃんに ご自身のアドレスを伝えて、いつでも連絡できるようにと。
この獣医さんに診てもらえたからこそ 回復できたのです。
・・・ 出会わせてくれたことは ワンコが持っていた 運 だと思っています。・・・
出会わなければ、どうなっていたでしょう。。。
獣医さんと 私たちが診てもらっている医師も 同じだと思えます。
診察そのもので、私の状態も 回復も 異なるものだと思えます。
そして、診断そのものもですが、
医師の人格が 診察に 大きく関わってくると 思います。
改めて、彼女夫婦のワンコを見守りながら、そう思えました。
今日は、雨の中での 通院です。
恵まれたことに、主治医は 目を合わせて、私の話を聞いて、
そして 丁寧に お話をして下さる方です。
‘ 軽躁 ’?? などの不安の際は、
電話をすれば、病院におられる間は、電話口に出ても下さいます。
こんなドクターに診てもらってるんだもん!!
良くなるはずさぁ!!!
って、思いっきり 信じたい私です!!!
Kちゃんからのメールです。
「今回のことで つくづく 肉体的な辛さより、精神的な辛さのほうが きついと思い知った。」と。
本当だよね。。。。
Aさんのコメントで、
「家族の中に 理解者がいるか どうかで、回復が5倍違う。」と 教えてもらいました。
大丈夫。。。。
私、よくなるんだぁ!!!!!!