双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

お医者さんによって 全然違うのね。。。

2016-05-27 07:25:48 | 双極性障害とともに。

 昨日の、「 もうアカン!!(@_@)」 状態のブログ。 

 今朝、こうして いつものように 書いていくことが出来ること、嬉しく ホッとしています。


 
 友人宅のワンコも ほぼ回復しました。

 ご主人のZ君も 今日帰ってきます。


 ここ数日間、ずっと一日中 Kちゃんとメールのやりとりを してきました。

 
 ワンコの少しの変化から 日常的なこと 等々。



 それにしても、獣医さんの診察が 全く違ったことには 驚きです。

 いつもの獣医さんは、「 もう出来ることは ありません。」「 点滴も必要ありません。」と。

 

 で、偶々 かかった 他の獣医さんは、「 やれることは やっていきましょう! 」 と。

 「 点滴も毎日しましょう! 」

 そして、聴覚障害のKちゃんに ご自身のアドレスを伝えて、いつでも連絡できるようにと。


 この獣医さんに診てもらえたからこそ 回復できたのです。

 ・・・ 出会わせてくれたことは ワンコが持っていた 運 だと思っています。・・・


 出会わなければ、どうなっていたでしょう。。。


 
 獣医さんと 私たちが診てもらっている医師も 同じだと思えます。

 

 診察そのもので、私の状態も 回復も 異なるものだと思えます。



 そして、診断そのものもですが、

 医師の人格が 診察に 大きく関わってくると 思います。


 改めて、彼女夫婦のワンコを見守りながら、そう思えました。



 今日は、雨の中での 通院です。



 恵まれたことに、主治医は 目を合わせて、私の話を聞いて、

 そして 丁寧に お話をして下さる方です。

 
 ‘ 軽躁 ’?? などの不安の際は、

 電話をすれば、病院におられる間は、電話口に出ても下さいます。



 こんなドクターに診てもらってるんだもん!!

 良くなるはずさぁ!!!

 って、思いっきり 信じたい私です!!!



 Kちゃんからのメールです。

 「今回のことで つくづく 肉体的な辛さより、精神的な辛さのほうが きついと思い知った。」と。

 
 本当だよね。。。。


 Aさんのコメントで、

 「家族の中に 理解者がいるか どうかで、回復が5倍違う。」と 教えてもらいました。


 大丈夫。。。。

 
 私、よくなるんだぁ!!!!!!