双極性障害と歩む

主婦として、母として、の毎日を、つづっています。

手書きで。

2022-07-01 09:00:21 | 双極性障害とともに。

6月の中旬やったね。


娘から

「夏野菜のカレーのレシピ

教えて~」のラインが届いた。


しっかりと伝える。

「大事にします。」の返事。


私だけが作ることが出来るカレー。

秘密のレシピを伝えたようで、

少し残念であったけな。


帰宅した娘に

「また、(我が家の定番の)

オニオンスープのレシピも

伝えるね。」と話すと、

「わぁー。嬉しい!」と。


お料理が好きな娘。

そうや。

私のレシピをまとめて、

娘に届けよう。


家族で食べてきた

定番の献立をね。

気負うことのない

家庭料理ね。


「大切に」するんやもんね。


さてさて、

ワープロで??


いやいや、

手書きで、

ひとつひとつ書き始めている。

手書きならではの思いが

伝わると思っている。


ちょっとしたコメント

「ピーマンが苦手だった〇〇〇(娘)、

これなら喜んで食べいたんよ」

「週末のお昼に、

よく食べているよね。」

などなどを添える。


私、調子次第で、

字を書くことが難しい日がある。

なので、

調子を見ながら、

無理なく、

ひとつひとつ書いている。


今日は

「大根葉の炒め物」を書いた。


今は検索したなら、

たくさんのレシピが出てくる。


でもね。

手書きやからこそ、

伝わるものがあると、

無理なく

書き進めている。


「大切に」してくれるよね。


明日は

「小松菜とリンゴのサラダ」を

書く予定。