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アル・カイダ系武装集団の司令官が米国を味方だと話したと伝えた独雑誌は独国の米国離れを示唆

2016.09.28
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カテゴリ:カテゴリ未分類
 アル・カイダ系武装集団にしろ、そこから派生したダーイッシュにしろ、自由シリア軍(FSA)にしろ、新しいタグのファテー・アル・シャム(レバント征服戦線)にしろ、アメリカ、イスラエル、サウジアラビアを中心とする侵略勢力の傭兵にすぎない。
 
アメリカ軍の元幹部、情報機関、副大統領も認めている事実だ。アル・カイダ系のアル・ヌスラの幹部は武器をアメリカから入手、アメリカは自分たちの味方だと認めたとドイツの雑誌が伝えている。雑誌の記事に目新しい事実が含まれているわけではないが、これまでアメリカの好戦派が主張することを宣伝するだけだったメディアが事実を伝えているのは興味深い。

 戦争に消極的だったビル・クリントン政権を戦争へと導いたのがヒラリー・クリントンの人脈だということは本ブログですでに指摘した。その転換点は1997年1月。国務長官がウォーレン・クリストファーからマデリン・オルブライトに交代した時だ。オルブライトは大学時代にズビグネフ・ブレジンスキーから教えを受けた人物で、ヒラリーと親しい。オルブライトがユーゴスラビアへの先制攻撃を先導した。

 ビル・クリントン政権には国務副長官の首席補佐官として、好戦的なネオコン/シオニストのビクトリア・ヌランドもいた。なぜ彼女がこの政権に入っているのかいぶかる人もいたが、その謎を解く鍵もヒラリー。ヌランドとヒラリーは親しい間柄だ。

 つまり、ヒラリーは筋金入りの好戦派で、ネオコンだけでなく、戦争ビジネスや巨大金融資本を後ろ盾にしている。共和党の大統領候補であるドナルド・トランプが立派な人物だとは言わないが、危険度ではヒラリーが高い。

 アメリカの好戦派はNATOをロシアとの国境へ近づけて挑発、ウクライナでは選挙で民主的に選ばれた政権を倒すためにネオ・ナチの暴力を使い、リビアやシリアではアル・カイダ系武装集団など「テロリスト」を利用している。

 ユーゴスラビアではNATO軍を利用、イラクは2003年にアメリカ軍が率いる連合軍が戦争攻撃してサダム・フセイン体制を倒し、その後も破壊と殺戮を続けている。正規軍を使っての侵略だが、2008年に流れが変わる。

 ジョージア(グルジア)では2001年からイスラエルの会社がロシアとの戦争に備えてグルジアに武器を提供、同時に軍事訓練を実施して戦争準備を進めていた。軍事訓練の責任者はイスラエル軍の退役したふたりの将軍、ガル・ヒルシュとイースラエル・ジブで、イスラエルからは無人飛行機、暗視装置、対航空機装置、砲弾、ロケット、電子システムなどが提供されていた。(Tony Karon, “What Israel Lost in the Georgia War”, TIME, August 21, 2008)

 また、ロシア軍のアナトリー・ノゴビチン将軍もイスラエルがグルジアを武装させていると非難している。2007年からイスラエルの専門家がグルジアの特殊部隊を訓練し、重火器、電子兵器、戦車などを供給する計画を立てていたというのだ。(Jerusalem Post, August 19, 2008)

 当時、ジョージアにはヘブライ語を流暢に話せるふたりの閣僚がいた。ひとりは国防大臣で、もうひとりは南オセチア問題の担当大臣。それほどイスラエルとグルジアとの関係は深かった。

 2008年7月10日にアメリカのコンドリーサ・ライス国務長官がジョージアを訪問、それから1カ月足らずの8月7日にサーカシビリ大統領は南オセチアの分離独立派に対して対話を訴え、その約8時間後の深夜に奇襲攻撃を開始したが、ロシア軍がすぐに南オセチアへ援軍を派遣、軍事侵攻していたジョージア軍を粉砕してしまった。この作戦はイスラエルが立てたと推測する人もいる。そして8月15日、再びライス国務長官がジョージアを訪れた。

 約6年に渡って準備しての軍事侵攻であり、ロシア軍に粉砕されたことはショックだったろう。その2年前、フォーリン・アフェアーズ誌(CFR/外交問題評議会が発行)はロシアと中国の長距離核兵器をアメリカの先制第1撃で破壊できるようになる日は近いとするキール・リーバーとダリル・プレスの論文を掲載していた。南オセチアの一件で、アメリカの支配層がロシアの軍事力を過小評価していたことが明確になった。

 2011年春にリビアやシリアに対して始まった侵略戦争は傭兵を使ったゲリラ戦。リビアではNATOの空爆も絡めて破綻国家を作り上げたが、シリアではロシアが空爆を許さない。しかも2015年9月30日にはロシア軍が空爆を開始、戦闘部隊が叩かれ、兵站線も攻撃されて侵略は目論見通りに進んでいない。

 そこでロシアに停戦を認めさせ、その間に攻撃態勢を整えた。タグを付け替えて空爆させないような演出を試み、自国の特殊部隊を増派していくつもの拠点を作り、国境線から100キロメートル程度の地域はアメリカ側が支配しているようだ。しかも、60名とも80名とも言われるシリア政府軍の兵士を空爆で殺している。

 シリア北部の要衝アレッポの山岳地帯にある外国軍の司令部を、シリア沖にいるロシア軍の艦船から発射された3発の超音速巡航ミサイルが9月20日に攻撃、約30名が殺されたとロシア系アラビア語メディアが伝えている。その外国人とはアメリカ、イギリス、イスラエル、トルコ、サウジアラビア、カタールから派遣された軍人や情報機関の人間で、シリア政府軍に対する攻撃を指揮していたのはここだとも言われている。

 こうした情報が正しいなら、すでにアメリカとロシアの戦争は始まっていると言えるだろう。危機感を持つ人が増えるのは当然で、EUではそうした動きが見られる。
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「ダーイシュVSシリア反政府軍」=「米CIA&イスラエル合同シリア侵略併合軍」の壊滅間近。

「ダーイシュVSシリア反政府軍」=「米CIA&イスラエル合同シリア侵略併合軍」の壊滅間近。

シリア軍、地上作戦本格化=アレッポ中心部で進撃

http://www.jiji.com/jc/article?k=2016092700915&g=int

 【カイロ時事】シリアのアサド政権軍は27日、北部アレッポ中心部の旧市街付近に進撃した。国営シリア・アラブ通信は、軍が反体制派支配地域の一部を制圧したと報じた。政権軍はアレッポで攻勢をさらに強めており、抵抗を続ける反体制派の一掃に向けた地上作戦を本格化させた。
 政権軍筋はAFP通信に対し「(世界遺産の)アレッポ城の北西に位置する地区を奪還した」と語った。引き続き同地区で爆発物の除去作業を行っているという。
 ロイター通信によれば、軍は中心部以外でも部隊を進め、反体制派との間で衝突が起きている。地上部隊にはイランやイラク、レバノンの親アサド派武装勢力も参加しているとされ、政権側は総力戦を展開する構えだ。
在英のシリア人権監視団は声明で「政権側が旧市街で部隊を前進させている」と指摘。反体制派の牙城であるアレッポ東部では、空爆で少なくとも11人が死亡したと明らかにした。
 政権側の包囲下にある東部では、食料や日用品の欠乏に直面する住民約25万人が暮らしているとされ、犠牲者の一層の増加や人道状況悪化が懸念される。
 内戦が続くシリアでは米ロ合意に基づく停戦が12日に発効した。しかし、政権軍は19日に終了を宣言。23日以降、地上部隊投入を視野に、アレッポ東部で空爆を強化していた。
時事通信 2016年09月28日00時14分

>人道状況悪化が懸念される。

「人道」だって?
他国民や他民族を人と思わず、ゴイム呼ばわりして虐殺してきたヒトモドキどもが、「人道」だなんて笑わせるんじゃねぇ!

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米国によるシリア停戦を無視した爆撃(死者80名以上)の詳しい経緯

今回の米国によるシリア停戦無視爆撃(死者80名以上)の詳しい経緯 2016/09/21 21:16

今回の米国によるシリア停戦無視爆撃(死者80名以上)の詳しい経緯が出ていましたので以下引用します。 

mko 
@ trappedsoldier 
さんより引用 


米露シリア停戦合意の一つに、アレッポ北部カスティリオ道路を政府軍からロシア軍が引き継ぐ。国連・政府の援助物資を住民へ。そして武器を置き降伏する、ナスラ/ISIS以外の「穏健派」を検問し通過させる重要任務。停戦を拒否する「穏健派」もいるが、とうとうアレッポ解放へ最終局面が始まった。 

米露の間で正式に合意に達した、シリアの停戦合意について公然と批判する米ペンタゴン。アシュトンカーター国防長官に前NATO司令官ブリードラブ。 

停戦プロセスを世界中で監視することが重要。米国の狙いは「穏健派」もナスラもISISも守ること。このままでは東アレッポを占領するテロリストは全滅に。だから合意で時間稼ぎ。誠実に守る気はない。合意内容を穏健派にも自国民にも非公表←証拠 

米露合意に基づき、ロシアの特殊部隊がカスティリオ道路を通過する援助物資輸送便を監視。国連・赤新月社以外のトルコからの輸送便は、武器をテロリストに届ける可能性があるので阻止。それが東アレッポのテロリストが国連援助物資に反対している原因 

ロシアは1日目から停戦合意に誠実に従っているが、米国防省や国務省は、ロシアが停戦に従うかどうか疑わしいと表明。シリア軍とロシア軍は重火器を撤退させているが、米国の支援する反対派が市民への攻撃を繰り返している」とロシア国防省 

【速報】米国がロシアに「穏健派」の所在地データを初めて渡した! 数か月間ずっと約束を守ってこなかったがやっと。ナスラと一緒に市民や政府軍を攻撃してきた「穏健派」。反撃すれば、シリア軍を批判してきた米国 

シリア停戦合意に基づき、米国がやっと、支援する「穏健派」の所在地データをロシアに渡したが、ロシア側がざっと見たところ、「穏健派」とナスラの峻別ができていないらしい。ミッションインポシブル? 

シリア停戦合意のキーポイントは「穏健派」とナスラ/ISISの分離。シリア兵の心臓を食べようと12歳の少年の首を切り落とそうと、米国は「穏健派だ」と擁護。だったらナスラをやっつけるからその「穏健派」を引き離せというのがロシア・シリア 

ディルエゾールにおける米軍によるシリア軍空爆を国連安保理で報告。米戦闘機は負傷したシリア兵と医療チームをさらにマシンガンで攻撃した 
telegraph.co.uk/news/2016/09/17/dozens-of--soldiers-dead-in-accidental--us-led-coalition-strike/ 

ディルエゾール:米軍機によるシリア軍空爆を援護にISISがさらに攻撃! 米露の共同作戦でなくて、米―ISISの共同作戦! 死者はさらに増えている US-led raids kill 62 Syrian forces: Russia 
presstv.com//Detail/2016/09/17/485176/Syria-Russia-US-airstrikes-Dayr-alZawr 

シリア停戦。12日から7日後、米露合同センターを設立し、合法的ターゲット=ナスラとISISについて情報共有しともに空爆することに。しかし、カーター長官を先頭にペンタゴンが懐疑的。どうやって共同作戦が可能? ケリー・オバマはカーターを説得できず、また停戦崩壊をロシアの責任に転嫁? 

米国がロシアに渡した「攻撃してはならない穏健派リスト」の中には、アラーアルシャムが含まれている。ナスラに対する攻撃に反対して停戦を拒否している組織。米国はナスラを守りたいのか? 合意内容を公表し国連で決議すべき -露外相ラブロフ  

ロシアから米国へ、シリア停戦合意内容を公表せよ! ケリーは自らの支持する「穏健派」にも停戦内容を伝えず混乱。米国内ではアシュトン・カーター国防長官を先頭に停戦について疑問噴出。原因は、停戦合意内容の公表を拒否するケリーに! 

米国の狙いは米露合同センター設立の阻止。7日間の停戦後、作戦センターを設置し、①「穏健派」とナスラ/ISISを分離し②情報を共有し③ともにテロリストを空爆。米露合同空爆の前にアレッポのテロリストを逃がしたい米国。だから援助妨害 

ISISを攻撃しようとして「誤爆」したと米国は言うが、じゃあなぜ突然シリア軍を援護する気になった? シリア軍のテロリストとの戦いを何年も無視してきたのに? ―ロシア国連大使 

中東を指揮している米CENTCOMは、「誤爆」で通す気らしい。なんて恥ずかしい国 

シリアはテロリストと戦うのに米国の援助など必要としていない。我々が米国に求めているのは、テロリストを援助するのを止めることと、シリアからただちに出て行くこと! 

12日に停戦開始。7日後に米露合同センターを設立。「穏健派」を分離し、ISIS/ナスラを共に攻撃する予定。ISIS作戦の敗北を認め、メンツを守りながらアレッポのテロリストを守ろうとしたケリー・オバマ。現実直視を拒否し、戦闘拡大を望んだカーター国防長官。国家同士の約束も守れない米国 

米軍の空爆で殺害されたハニ・ダワウド・アルシャマリ。ディルエゾールで3年間ISISと戦い続けたヒーロー 

ISISを守るためにシリア軍を空爆し80人も殺害した米国。米国の命令でISIS援護作戦に参加したオーストラリア空軍。日本の自衛隊もアメリカのインチキ「対テロ戦争」に利用され、ISISの同盟軍にされる可能性は大! 

80人のシリア軍兵士を殺害した米軍。さらに、謝罪するどころか無礼な態度を取った米国連大使サマンサパワー。怒りを抑えきれない様子で、米国に対して抗議するロシア国連大使チャーキン 

ロシア外務省報道官マリア・ザハロバから米国連大使サマンサ・パワーへ、「恥という言葉の意味を知るために、一緒にシリアに行きましょう。そしてシリア人から学びましょう。私といる限り、あなたは無事。米軍が間違って空爆しない限り」 

西側メディアがシリアを報道する場合、現地発信はすべてホワイトヘルメット。アルカイダが犠牲者を演じたものばかり。シリア紛争の当初はBBCなども特派員を送っていましたが、余りにも悪質な反シリア虚偽報道を続けるのでシリア人は「嘘つきBBC」と抗議。でアルカイダがニュースを配信している訳 

米国とトルコと「穏健派」は40台の援助物資輸送トラックは封印されており、政府の検閲は不要と主張。しかしこれはシリアとロシアにとっては認められない。トルコで荷積みされたトラックには東アレッポのテロリストに向けた武器が含まれている可能性がある。そしてトラックに対する攻撃という結果に t 

アメリカの中でまだ正統派の軍人が、ネオコンのテロリストを使った汚い戦争を続けることに反発。このままでは軍事的以上に政治的に米国は敗北する。アルカイダを使った戦争はまだ「テロとの戦争」を疑う人が小数の時に通用。今は世界中が気づいているのにまだコントのように続ける米国。末期症状ですね 

イラクのクルディスタンの創設者はイスラエル。これを拡大してイラク・シリア・トルコ・イランのど真ん中に大クルディスタンを建設し、中東を抑えようという計画の米国とイスラエル。米国の力を利用してクルディスタンを建設しようと夢見た愚かなYPGとPKK 

ホワイトヘルメットを支持する監督兼ジャーナリスト。なぜ彼女はアルカイダを支持する? 

ディルエゾールでのシリア軍空爆は、「停戦合意をつぶすための意図的な攻撃だった」! 1週間の停戦後、米露合同センターを設立しテロリストを空爆する、この第二段階をサボタージュするための軍事行動だった。 

米露シリア停戦合意は、米国とロシアの国家間で正式に結ばれた合意。それに公然と反発するペンタゴン 

「大変悲しいことに週末、米軍はシリア軍を空爆して80人以上を殺した。そして当然ロシアは怒っている。わが国の現政権リーダーは、まともな作戦をできないギャングだ!」―ドナルド・トランプ 

「先週末の爆弾事件の背後にはロシアがいるのか?」と記者が質問し、ロシアが米大統領選に介入していると滔々と語るヒラリー。「先週末、米軍がシリア軍を爆撃し80人以上も殺害した」と現政権を批判したトランプ。 

「信じがたいかも知れないが、我々が訓練していたのはテロリストだった」―元特殊部隊グリーンベレーが証言 

国連トラックが攻撃された日、アレッポ上空をロシアとシリアの戦闘機はまったく飛んでいない。米軍によるシリア軍空爆に対する非難から、注意をそらそうとしているのか?! 

アレッポ南部でナスラの防衛線が崩壊し形勢逆転。そして大ニュース! ナスラが4年間以上も占領してきた肥料工場をシリア軍が奪還。ここでテロリストはずっと化学兵器を作ってきていた。 

シリア軍特殊部隊タイガーフォースがヒズボラとリワ・アルカッヅ(パレスチナ人部隊)の援護を受け、2012年からずっとナスラに占領されてきたアレッポ南部を解放! 

国連のトラックが攻撃された時、ロシア空軍は飛行していなかった。シリア軍も飛んでいない。なぜなら攻撃は荷物を降ろしたあとの夜中に行われている。シリア空軍は昼間しか飛べない。―ロシア外相ラブロフ 

アレッポのテロリストが、「停戦には反対。戦争を続行する。国連援助物資にも反対だ」とアピール 

2013年8月東ゴータ地区のサリンガス攻撃。「アサドが化学兵器を使った」と大絶叫し、すぐにも米軍による対シリア空爆が始まるところだった。が、プーチンがオバマを説得しストップ。3年経って、政府の無実は証明される。 

国連トラック攻撃の現場にも現れたホワイトヘルメット! ナスラとホワイトヘルメットの仕業だとロシアが指摘 

「シリアの停戦は崩壊した。アメリカは、テロリストと健全な反体制派を分離することもできなかった。もし停戦合意を公表すれば、誰が約束を守っていないか明らかだった」―プーチン 

【速報】国連のトラックは空爆されたのではなく、地上から攻撃されたと国連が認めた。やはりディルエゾールのシリア兵殺害の罪を薄めようと試みたニセ旗? 

テロリストが救助隊を装い、「シリア政府による被害者の映像」を作製し西側メディアに配信するPR作戦。 
youtube.com/watch?v=4oQTWn1JfeA&feature=youtu.be 

どうもホワイトヘルメットとナスラの自作自演ニセ旗だったみたいですよ。そんなものに飛びついた国連は、今ごろ空爆ではなく地上からの「攻撃」と認めましたね。ディルエゾールのシリア軍殺害の戦争犯罪を薄め、国連総会でロシアとシリアを攻撃するのが目的ですね。いつものやり方。見え見え 

以上引用 


ニューヨークの爆弾騒ぎも、今回の米国によるシリア停戦無視爆撃(死者80名以上)から目をそらすための自作自演ですよね。 

アフガニスタン人が犯人にされてました。 
911かよ。 


前にも書いたが、これは、アメリカとその仲間達が民主主義と自由をもたらす闘いではなく、シリアの人々の自由と民主主義と平和な暮らしをテロリスト(アルカイダやイスラム国)を使って破壊する侵略戦争だった。 

シリアの政府は、選挙で選ばれた正当的な政府である。 

シリアでは、戦争が起きる前までは、宗教の自由も市場の自由も存在した。 
選挙も行われていた。 
IMFの借金も無く、国営の石油会社の利益によって、人々は、皆中流の暮らしが出来ていた。 

ロシアやイランは、シリア政府から正式に援助要請を受けて、正当的な防衛を行っているということ。 

国家の独立をアルカイダやイスラム国といったテロリストを使って崩壊させようとする暴挙は、許されない。 
人道支援と言いつつ、武器弾薬や麻薬売買を通じてテロリストを支援することは許されない。 

この前提を言わないで、戦争反対とか、お笑いでしかない。 

欧米で起きる偽旗テロは沢山報道するのに、リビアやシリアやイラクの、普通の市民に対する米国やNATOの殺人は、全く報道しない自称リベラルな新聞やジャーナリスト達。 

なんで、アメリカとその仲間達は、イスラム国と闘っているはずなのに、イスラム国を攻撃しないで支援し、イスラム国(ISISダーイシュ)やアルカイダというテロリストと闘っているシリアの人々を殺すんだよ。 


戦争を引き起こす仕組みを止めないと、第三次世界大戦は防げません。 

テロリストへの支援を止めれば、闘いは終わるのです。 
イスラム国(ISISダーイシュ)は、イスラム戦士でも何でもなく、米国とその仲間達に金で雇われている傭兵だからです。
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シリアでの米軍とその仲間達の悪行が次々にばれて

シリアでの米軍とその仲間達の悪行が次々にモロバレに 2016/09/27 22:07

シリア情勢ですが、いろんなことがモロバレになってきておりまして 

アメリカが、中身の検閲を拒否した人道的支援物資は、 生活用品に見せかけて=中身は弾薬 
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12203933765.html 

シリアでの人道援助物資の車列を攻撃したのは、米国の無人機Predatorの可能性 
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-12203310289.html 

米軍がシリア軍爆撃した時の米軍の攻撃の通信が出てきたり、その後連動してISISが攻撃していることが明らかになったり。 

もう、米国は終わってます。 

もはや、誰も信用しないレベル。 


こんな記事も 

イギリス下院の外交委員会は9月14日、リビア情勢に関する報告書を公表した。シリアと同じようにリビアの場合も最初から政府軍とイスラム武装勢力の戦闘で、「独裁者に対する虐げられた人民の蜂起」ではなかったことを明らかにしている。西側メディアの報道は嘘だったということだ。そうした西側メディアを信じている、あるいは信じている振りをしている人びとは、たとえ「権威」であっても、信用すべきでない。 

中略 

 マスコミが言うところのアメリカとロシアの激しい遣り取りとは、アメリカ政府が自分たちの手下であるアル・カイダ系武装集団やダーイッシュを攻撃するなと叫んでいるのに対し、ロシアは「テロリスト」を支援するなと批判しているということだ。オバマ政権が「テロリスト」を育てたことはアメリカの情報機関でさえ指摘、ヒラリー・クリントンは同じ政策を進め、核戦争の危険性を高めようとしている。 
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201609270000/ 


アルカイダやイスラム国、ネオナチなどのテロリストを支援して内戦を引き起こしてきた人殺しのヒラリーが、大統領候補とか、どういう冗談だよ?という感じですが。 

アメリカでは、多くの人々が、アメリカ政府がテロリストを支援してきたことを認識しつつあり、しかも、自国民をダシに使って殺害(911)して侵略戦争を行い、国民総監視の仕組みを作って監視。 
外国や同盟国も監視。 

税金やら、属国から奪った金で、コーラ1本5000円で売るとか、狂った予算で金使いまくったり、関連国に要らない武器買わせたりして大儲けしたことを皆が理解。 

アルカイダやイスラム国といったテロリストも、米国自ら育てていたことも理解。 
武器弾薬もテロリスト達に渡していたことも理解。 

あまりのことに、皆呆然で、ついにカリフォルニアで独立運動が起きているという。 

「こんな馬鹿げたことに、俺たちの税金使うなよ」、って、そりゃ、誰でもそう思う。 

アメリカに併合された時に、住民投票を行っていないからだそうだ。 

ま、これに乗じて、暴動を起こしてFEMAの戒厳令でTPP無理矢理押し通すというシナリオもあり得ないではないので、内戦は避けてほしいですけどね。 


特殊部隊の人ですら、「なんで俺たち、アルカイダやらイスラム国を訓練してるんだ?」って疑問をぶつけている事態になっているようです。 

まじ、米国は末期症状です。 


いまだに、属国のポチのアベシンゾーは、TPPで経済を復興させるとか意味不明なこと口走っていますが、TPPなんかやった日には、日本終了です。 

STOP TPP !! 

STOP アメリカとその仲間達の世界支配。 


あ、26日からまた米韓合同演習始ったみたいなので、極東も戦争屋とその仲間達の動きに要注意です。
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シリアでよろよろと世界大戦に向かうアメリカとトルコ

016年9月27日 (火)

シリアでよろよろと世界大戦に向かうアメリカとトルコ

Finian CUNNINGHAM
2016年9月24日
Strategic Culture Foundation

今週、国連総会で、世界の人々を前に、ほぼ一時間、うんざりするほどのウソをことこまかに述べたアメリカのバラク・オバマ大統領のうさんくさい、みごとな演技に続いたのは、人類の知性を侮辱したトルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン大統領だった。

無数の国々に対するアメリカの戦争犯罪は高潔な遺産だと主張して、現実をあべこべにした、アメリカのお仲間同様、エルドアンも似たような魅了する手品を演じた。国連での演説で、トルコ大統領は、トルコ軍は、先月シリアに侵略することで、中東地域に平和をもたらしたと述べたのだ

アドルフ・ ヒトラーが、当時の国際連盟に、ヨーロッパに平和を回復するため、ドイツはポーランドに侵略したと宣言するのを想像できるだろうか? ニューヨーク市における、威厳ある国際フォーラムで、二人とも、主権国家シリアに対する侵略という最悪の戦争犯罪の責任を負っているのに、エルドアンとオバマが、一体どうして、これほど礼儀正しい注目を受けるのかを考えると、びっくり仰天するではないか?

両国が8月24日に、地上軍の支援に戦車と戦闘機を繰り出し、ユーフラテス川の盾作戦を開始して以来、トルコとアメリカ軍は、北シリアで100km幅の土地を占領している。

シリアもロシアも突然の侵攻に対する懸念を表明しており、ダマスカスは、これはシリアの主権と領土的一体性の侵害だと非難している。アメリカ戦闘機は、シリアの主権を、ほぼ二年間侵害しているのだ。トルコとアメリカが、最新の作戦は、ISISテロ・ネットワークと戦うのが狙いだと主張しても、正当性が与えられることにはならない。

アメリカとトルコがシリア領に対する突然の侵攻を開始して四週間後、アンカラは、占領を拡張しつつあると語っている。

今週始め、エルドアンは、トルコ軍はシリアを更に南に進撃し、総計5,000平方km -既に支配下にある地域の約五倍を占領する予定だと述べた。オーウェル風の用語で、トルコ-アメリカ軍は、併合した領土を“安全地帯”と呼んでいる。正確には、一体誰にとって、そこが“安全”になっているのかというのは、まだ明らかではない。

ニューヨーク滞在中、トルコ大統領は、彼の言いぐさによれば“シリア国内のダーイシュ[ISIS]を壊滅する”ため、アンカラとの軍事協力を、アメリカが強化するよう強く促した。占領した北部シリア領に“飛行禁止空域”を設定するという長年のトルコの狙いに、もっと本格的に加わるよう、エルドアンは、アメリカ政府をせきたてている。

エルドアンは、クリントン大統領には、軍事的関与のエスカレーション、特に飛行禁止空域の実施に一層熱心であるよう期待していることもほのめかした。既にヒラリー・クリントンは、シリアとロシアに対し、より敵対的姿勢をとり、バッシャール・アル・アサド大統領を打倒するため軍事展開をするつもりだとまで述べている。

エルドアンが、シリア国内の“ダーイシュを片づける”ためのより大規模な軍事介入を、アメリカ政府にだけ呼びかけているのは注目に値する。確かに、もしトルコが、言明している目標に本気なのであれば、昨年、シリア政府から介入を要請された後、ロシアはテロ集団に対する最も効果的な軍事大国であることを証明したことを考えれば、トルコは、ロシアもも参加するよう懇願するはずだ。

シリアにおける“対テロ”任務なるもので、エルドアンがアメリカとだけ組みたがっていることが、隠された狙いを示唆している。狙いは対シリア戦争そのものに他ならない。

“テロと戦う”という口実の利用は、トルコとアメリカ軍部隊が、シリア国内で違法に作戦活動をしている事実に対する笑わせる隠れ蓑だ。北シリアの都市アレッポに対する両国の存在を拡大するにつれ、明らかになっているのは、このNATO加盟二国が徹底的なシリア侵略を行っていることだ。

ワシントンとアンカラが、公に戦っていると主張しているISISや、他のあらゆるテロ集団のことなど忘れよう。昨年、トルコ・マスコミは、エルドアン政権による、シリア国内の武装反抗勢力への、違法な越境兵器供給を暴露した。悪名高い“穴だらけの”トルコ国境が穴だらけなのは、それが、アメリカ政府や、他のNATO加盟諸国、イギリスやフランスや、ワッハブ派の、テロに資金を供給しているサウジアラビア政権とぐるになった、アンカラのシリアに対する闇の戦争の一環だからだ。

ロシアの軍事監視撮影画像も、戦争でのエルドアンの不当な金儲けを、ロシア航空軍部隊が壊滅するまで、石油密輸工作を行う上で、トルコ当局がテロ集団と結託していたことを証明している

トルコ軍が、最近のシリア領への攻勢で協力しているいわゆる自由シリア軍(FSA)戦士も、同様に、より悪名高いISISや、ヌスラ戦線の過激派連中などの恐ろしいテロ犯罪と結託している。FSAテロ・ギャングを、欧米マスコミは、“十分に吟味された反政府派”の類だとして、好ましくない部分を削除して報じる。ところが例えば、2014年3月の昔、ラタキア州ケサブにおける虐殺に、アルカイダの喉頸掻き切り屋やトルコ軍とともに、連中も関与していたのだ。

トルコが現在、FSA戦士と協力して、国境地域の“テロリスト”を“一掃する”というのは、ばかばかしいほどの迷妄だ。

より考えられるのは、エルドアンのアンカラ政権が、ロシア、イランとヒズボラに支援されているシリア軍の手によって、シリアに対するアメリカが率いる“政権転覆”策謀が、敗北に直面していると感じたということだ。アレッポの戦いは、政権転覆のための闇の戦争をしかける目的で、2011年3月にシリアに対して放たれた、外国が支援するテロ集団代理軍にとっての最後の抵抗だ。

主として、一年前の今月のロシアによる介入によって、シリアに対するアメリカが率いる犯罪的陰謀は失敗しつつある。12カ月で、戦争の流れは、外国が支援する反政府武装勢力が不利となり、シリア勝利が有利へと変わった。

政権転覆共謀者連中にとって不快な予測を考えると、トルコとアメリカは、直接的軍事介入を強化する準備をしているように見える。要するに両国はシリアに対する本格的な戦争へと動いているのだ。

エルドアンは、自国における7月中旬のクーデター未遂を、アメリカ政府に対する更なるテコとして利用しているように見える。アメリカが、クーデターの企みを支援する上で、何らかのかたちで関与していた(たぶん誇張されている)というトルコによる非難に動揺したワシントンは、シリアを巡るエルドアンの要求を受け入れるのに熱心に見える。

ロシア外務大臣セルゲイ・ラブロフと交渉をしながら、今週、国連で、ジョン・ケリー国務長官は、破壊された停戦を復活させるための条件として、アレッポ周辺への飛行禁止空域設定を要求して、エルドアンのセリフを言った

エルドアンのトルコは、アメリカ率いるテロ・スポンサー国家ギャング連中の中でも、ずっと最も好戦的な主人公でありつづけている。クーデター未遂後、エルドアンは、南の隣国に対する秘密の戦争の狙いを放棄したかのように見えた。トルコ大統領は、シリアの主要同盟国ロシアとイランに対し、お色気攻勢をかけた。彼はそれまでのアサドに対する好戦的な政権転覆要求を口にすることさえしなかった。だが向きの融和的な態度は、長続きしなかった。あれはエルドアンがトルコ軍戦車に、シリア国境を越えるよう命令する際、ロシアとイランの不意をつくための偽装だったのかも知れない。そのように見える。

言辞的な煙や鏡が収まるにつれ、明らかとなるのは、トルコとアメリカが、シリアと公然と戦争しているということだ。これで、先週末の、アメリカ戦闘機によるデリゾールにおけるシリア軍部隊虐殺の辻褄があう。あれは“事故”だというアメリカの主張は、アメリカの他の“テロとの戦い”に対する薄弱な主張同様にばかげている。

もしこの分析が正しければ、驚くべき結論は、ロシアとアメリカがお互いに対抗する世界大戦が進行中だということだ。

素直になるなら、アメリカ政府がその責任を負っている戦争が、長期間、ずっとやってきつつあることを認めなければなるまい。

記事原文のurl:http://www.strategic-culture.org/news/2016/09/24/us-turkey-lurch-world-war-syria.html

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シリア軍はISILからアレッポを解放します

シリア政府軍は火曜日に外資系過激派のグリップからアレッポ市の中心街を奪還しました。
 
2016年9月28日8時25分
 
シリア軍はISILグリップからアレッポを解放します
 
シリアの状態のテレビは、市内の有名な城塞の近くアレッポの旧市街に位置し、火曜日にファラフラ地区の政府軍によって奪還を報告した。

無名の軍事ソースも軍がファラフラ地区のすべてのコントロールを奪回」、と言って、事前に確認しました...。「多くのテロリストを中和した後。単位は現在の領域を地雷除去され

ファラフラの解放は、「軍事作戦の継続として付属しています...それは空中コンポーネントと大砲とグラウンド成分を含む、「ソースが追加された。

一方、いわゆるシリア人権監視団(SOHR)、英国ベースの監視グループは、先週発売し大攻勢の一環として中央アレッポでのテロリストに対するシリア政府軍によって火曜日の進歩を確認した。

ロシアと米国の仲介週間にわたる停戦を、 、9月19日にシリアを横切って最後に来た

ダマスカスは、契約に違反して東部の都市DayrアルZawr近くに軍事基地に致命的な米国主導の空爆後の契約を延長することを拒否した。

休戦後、シリアの開始を発表しました。アレッポでの新たな軍事作戦は戦略的な街の東側側面を占めるテロリストを追い出すことを目的としたテロリストがなくなるまで、シリアのキャンペーンは継続さ:公式の 火曜日に別の開発では、シリア軍当局者はAP通信に語ったことアレッポでの動作はしません「テロ組織」の前に停止消去されています。 匿名を条件に話していた公式を、で「テロリスト」までの戦いはアレッポ内のすべての面で、毎日続けることを指摘し、「都市の東の部分が一掃されています。」 アレッポ、シリア第二の都市は、その最前線の戦場なって、東に西および外資系テロリストで政府軍との間で2012年以来、分割された。 シリアは、外国主催の闘争によって把持されている過去5年半にわたって。 シリアスタファン・デMisturaためSOHRと国連特使はそれぞれ、30万人以上で、かつ40万シリアの紛争による死者を入れている 国連がすることができないことを理由に、シリアの公式死傷者数を停止していながら、これは、それはさまざまなソースから受信する数字を確認してください。 
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Takfirisは、レバノンのすべてを破壊しようと

シニアヒズボラの関係者はTakfiri現象の危険性を警告し、Takfirisは部族、宗派宗教と地域の関係無く、レバノンを破壊しようと付け加えました。
 
2016年9月28日
 
Takfirisは、レバノンのすべてを破壊しよう
 
 
Hanouiyehの南部の町でレバノンの様々なhusayniyahsの関係者との会談では、ホッジャトル・エスラームNa'imカシム、ヒズボラの副事務総長は、機関や政府機関をやる気にさせるための努力を増加させる必要時に強調していることを追加しました議会と閣僚理事会およびその他の政府機関の出発は大きな災害を防ぐ助けました。
 
「それはレバノンの結束を維持するのに役立ちますし、将来の成果をもたらすので、私たちが国を団結したいと我々は対話をサポートする、 "と彼は言った。
 
レバノンのシーア派聖職者がTakfiri現象の危険性を警告し、Takfirisが求めることを追加しました、レバノンを破壊かかわらず、民族、宗派、宗教、地域のおよび様々なTakfiriネットワークの発見、彼らは国のすべての地域のための計画を持っていることを示している。します
 
」これらのグループは、唯一の破壊を考えるとレバノンに混乱を作成し、我々はそれを仮定してはいけません彼らは特定のグループをターゲットにしている、 "と彼は言った。ヒズボラはテロの脅威からレバノンを保護 ホッジャトル・エスラームカシムはNayifアル・Sha'lan、レバノンの地元Daeshリーダーの殺害を歓迎し、同国の軍事と述べ、諜報機関と治安部隊は、「もちろん、我々は危険が終わったとは思わないはずですが、Takfirisは様々な方法を通じてレバノンを破壊しようとしている。」、と言って、貴重な目標を捕捉し、多くのテロ活動を中和するために管理している 彼は、ヒズボラが努力をしていると述べました特にBeqaa地域内の東部国境に沿って、Takfiriテロリストからレバノンの様々な領域を解放します。「イスラム抵抗もテロの脅威から他の領域を保護していた、 "と彼は付け加えた。悪の同盟は地域の崩壊しようとする シニアヒズボラ関係者はレバノン軍の方程式、人とイスラム抵抗がの支持者であることに注意をレバノンTakfiri現象に対してとTakfiri軍はゴラン高原にし、Qunaytrahにシオニストと協力している、これは誰にとっても証明されている。と付け加え 、「これらのグループは、シオニスト政権のセキュリティベルトを確立しようとしている」と彼は付け加えた。 で米国、イスラエル、サウジアラビア、Takfiri現象- -彼らは地域の崩壊を求め、それらのを達成するためにため結論、ホッジャトル・エスラームカシムは、我々は、地域における悪の同盟を非常に注意する必要があります」、と述べました目的。 " / SR 
 
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イラン大統領ハッサンロハニはテヘランはテロとの闘いにシリアへの支援を継続し、地域にセキュリティを復元することを誓います。

 
2016年9月28日
 
 

「イラン・イスラム共和国はテロや地域の安全保障の確立のための戦いでシリアを支援していきます、「ロハニは火曜日にテヘランでシリア議会議長Hadiyaカラフアッバスとの会合で語った。

「イラン・イスラム共和国はみなし基本原理のようなシリアなど、すべての地域の国の領土保全と団結を維持し、「彼はテヘランが再描画国境地域に有益になることはありません信じていると言って、追加された。

イランの大統領は、地域の多くのイスラム諸国が標的にされたことを遺憾を表明敵のプロットにより、イエメン、イラク、シリア、リビア、アフガニスタンなど、さまざまな国の人々が困難な状況と大きな問題に苦しんでいると述べたが。

イランの最高経営責任者(CEO)は追加して、人々に人道支援を提供するシリアで最も重要な優先事項であると述べ、 「テロは、地域と世界のために大きな問題があるため、イラン・イスラム共和国は、その原則にコミットされ、[それらを助ける]自分たちの国からテロを追い出すシリアの人々がするために用いて提供されなければならないと考えています」ロハニは言った。



彼はシリア国民の意志に加えて、国の独立性にコミットしているシリア政府およびそれらの野党グループ間の交渉は、できるだけ早く政治的解決と包括的な合意につながることへの期待を表明した。

イラン大統領はまた、シリアの人々はこの戦いの最後の勝者になるという確信を表明した。

シリアスタファン・デMisturaのため、2011年3月、国連特使は40万人が紛争で殺されたと推定しているため、シリアは外資系好戦により把持されています。

シリア外務大臣ワリド・アル・Muallemはダマスカスは戦争で荒廃した国の統一政府の樹立につながる可能性の取り組みに従事する準備ができていることを明らかにした。
彼はシリア政府ができた政治的ロードマップを提案していることを追加しましたアラブの国での戦争5年以上に終止符を打つ。

シリア軍がいくつかの領域を解放するために管理しているように、ここ数カ月で、Takfiriの過激派が主要な挫折を受けた。「イランは常にすべてのフィールドにシリアを支持した「 シリアの議会のスピーカー、彼女の部分のため、イランは常に、特にテロとの闘いで、すべてのフィールドで彼女の国が立っていたと言いました。 彼女は唯一のシリアの人々は自分たちの国の将来を決定する必要があることを追加、終止符を打つための努力をするために大きな力と米国を促します世界のすべての国への脅威としてテロに。 シリアの議会のスピーカーは、シニアイラン高官との会談を保持するために、彼女のイランの対応、アリ・ラリジャニの招待で月曜日にテヘランに到着しました。以前の日で、彼女は共同記者会見やラリジャニとの会合に出席し、アリ・アクバル・ベラヤチ、イスラム革命アヤトラSeyyedアリ・ハメネイのリーダーの上級顧問と会談し。 / SR
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シリア軍は東ダマスカスのテロリストに対して進み続けます

2016年9月27日2時23分
 
シリア軍は東ダマスカスのテロリストに対して進み続けます
 
テヘラン(FNA)は - シリア軍は東部Ghoutaに昨日の進歩を完了し、アル・Reihan領域内に複数の位置からバックJeishアルイスラムのテロリストを倒すために続けました。

軍の兵士は、ノンストップの戦いの時間後に、死亡または負傷したいくつかのJeishアル・イスラムの戦闘機を残して、Douma近くRahbatアル・Isharah 533に複数の位置を取り戻しました。

JeishアルイスラムはRahbatアルIsharah533からの撤退を確認しています。

一方で、メディアソースは、シリア軍がアル・ディマス薬用会社の近くダマスカス郊外でQudsiyehで武装勢力に抗して前進していると述べました。

月曜日に、シリア軍部隊は、ノンストップの戦いの時間の後、アル・ReihanとDouma近くテロリストの最も重要な防衛位置の1つだったRahbatアルIsharah領域からJeishアルイスラムのテロリストを撃退しました。

シリア空軍は地上軍の進歩に重要な役割を果たしました。

 

 

 

 

 

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シリア空軍はイドリブ、デイルEzzur州全体でテロリストに大規模な空襲を発表します

2016年9月27日4時56分火曜
 
シリア空軍はイドリブ、デイルEzzur州全体でテロリストに大規模な空襲を発表します
 
テヘラン(FNA)は - シリアの戦闘機は、テロリストの動きを遅くし、北西部イドリブ、東デイルEzzur州でテロ開催された領域上に重い空爆を上演しました。

国のチョッパーは、州の南の部分でSkeikでの集会を目標としながら、シリアの戦闘機は、南東部イドリブでSaraqibに過激派」の中心を爆撃しました。

カーンSheikhoun、アル・タマンナ、alHabitとArnabiyehでテロリストのサイトもシリア軍の航空機の激しい空爆の下に来ました。

また、デイルEzzur空軍基地、アル・Thardahの山周辺とデイルEzzur市の南入り口にISILの防衛線は、シリアの航空攻撃で打撃を受けました。

シリア軍の部隊が、その間、アル・Tafahiyeh、タルアル・ガザル、北東ラタキアでアインアル時間とKabaniにテロリストの濃度センターを砲撃しました。

軍の兵士たちは、それらのハードウェアに大きな損失を負わせ、南イドリブでJISRアル・Shughourで過激派「基地を襲撃しました。

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