新聞の投稿欄に
怒り鬼をどうにかしたいと書いてあった
私もです
自分の気分で ついつい 子どもたちを怒ってしまう
鬼は外 福はうち
私の怒り鬼を追い出したいものです
怒り鬼ができるだけ でないように、穏やかな心で生活したいものです
怒り鬼をどうにかしたいと書いてあった
私もです
自分の気分で ついつい 子どもたちを怒ってしまう
鬼は外 福はうち
私の怒り鬼を追い出したいものです
怒り鬼ができるだけ でないように、穏やかな心で生活したいものです
もし、自分が癌と宣告されたら まず 自分がどこのレベルかということを、一番重要な情報として 常に頭に置くだろう。
でも、私が経験してみて それはあくまで「治療をするために必要な情報」であって、決して それが 病気の人のこれからについての目安になるものではない。ということを 知った。
ついつい 自分のカテゴリーがいくつ??とかってことで、ネットとかで検索し「生存率」を知り、それに 気持ちが左右されてしまいがちである。
でも本当は、どこまで進行しているかってことを わかるってことは、どのように治療すべきか、ということを明確にするためのものに過ぎないんだと私は思う。
もし、今 癌と宣告された人がこのブログを見ているのなら、もし 家族が癌の人がこのブログを見ているのなら、
どこまで進行しているかっていうことや、生存率などの統計に惑わされることなく、前に向いてほしいと思う。
治療をしてほしいと思う。