聖徒の忍耐と信仰(黙示録13章)
また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があった。私の見たその獣は、ひょうに似ており...
666(黙示録13章)
また、私は見た。もう一匹の獣が地から上って来た。それには小羊のような二本の角があり、竜のようにものを言った。(11) ...
2020.3.3.
短歌 咲く花も散りゆく花も明日あらばこの一時にいのち尽くさぬ 昨日に寄りかからなくても、今日の新しい希望があることに感謝。主に在ればすべてが日々に新しい。昨日の失敗を...
傷のない礼拝(黙示録14章)
私は見た。見よ。小羊がシオンの山の上に立っていた。また小羊とともに十四万四千人の人たちがいて、その額には小羊の名と、小羊の父の名とがしるしてあった。私は天からの声を聞いた...
「神を恐れ、神をあがめよ。」(黙示録14章)
また私は、もうひとりの御使いが中天を飛ぶのを見た。彼は、地上に住む人々、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音を携えていた。彼は大声で言っ...
2020.3.4.
ブログにアップする時はいつも主に深く感謝して、覆ってくださるように祈りつつ記事を手放す。 今日も「主よ。この仕事が与えられていることを感謝します。」と口にした瞬間、「お...
刈り入れの時(黙示録14章)
また私は、天からこう言っている声を聞いた。「書きしるせ。『今から後、主にあって死ぬ死者は幸いである。』」御霊も言われる。「しかり。彼らはその労苦から解き放されて休むことが...
神の義の完成(黙示録15章)
また私は、天にもう一つの巨大な驚くべきしるしを見た。七人の御使いが、最後の七つの災害を携えていた。神の激しい怒りはここに窮まるのである。私は、火の混じった、ガラスの海のよ...
2020.3.8.
短歌 春雨の止む間もあらじ奥吉野にきょう鶯の声も聞かれじ 奥吉野(みよしの)
七つの鉢のさばき①(黙示録16章)
また、私は、大きな声が聖所から出て、七人の御使いに言うのを聞いた。「行って、神の激しい怒りの七つの鉢を、地に向けてぶちまけよ。」(1) ...