その脚を飾るレッグボックスランチャーを組みました。
まずは蜂の子…いや、ミサイル。
当然、先っぽのレンズは透明レジンで成型。
黄色のハッチを貼り付けて…今こいつがガバッと開いて、中の蜂の子がニョキッと出てきたことをイメージしながら組み立てていくことが大事。
ガバッ、ニョキッ!
ガバッ、ニョキッ!
さあ一緒に、ガバッ、ニョキッ!
さて、昨日組みました脚ですが、爆炎乳のダンダニキットの特徴である装備付け替えを写真で説明します。
黄色のラインを外すと、アタッチメント(ハードポイント)が出てきます。
ちょっと外しにくいですが、楊枝などを使ってちょちょいと。
そして、本日の主役レッグボックスランチャーボックスを差し込みます。
はい!ダニーの美しい脚のラインになりました。グラビアモデルのようだ。
この脚が大地を踏みしめて、ミサイル発射の反動に耐えるんです。って事を考えながら組上げることが、模型制作では大事。ニヤニヤしながら。
全体に墨入れをしていないので、締まらない雰囲気はありますが。
僕は、いつも完成後全体に墨入れを施すので、今のところは我慢。
まずは蜂の子…いや、ミサイル。
当然、先っぽのレンズは透明レジンで成型。
黄色のハッチを貼り付けて…今こいつがガバッと開いて、中の蜂の子がニョキッと出てきたことをイメージしながら組み立てていくことが大事。
ガバッ、ニョキッ!
ガバッ、ニョキッ!
さあ一緒に、ガバッ、ニョキッ!
さて、昨日組みました脚ですが、爆炎乳のダンダニキットの特徴である装備付け替えを写真で説明します。
黄色のラインを外すと、アタッチメント(ハードポイント)が出てきます。
ちょっと外しにくいですが、楊枝などを使ってちょちょいと。
そして、本日の主役レッグボックスランチャーボックスを差し込みます。
はい!ダニーの美しい脚のラインになりました。グラビアモデルのようだ。
この脚が大地を踏みしめて、ミサイル発射の反動に耐えるんです。って事を考えながら組上げることが、模型制作では大事。ニヤニヤしながら。
全体に墨入れをしていないので、締まらない雰囲気はありますが。
僕は、いつも完成後全体に墨入れを施すので、今のところは我慢。
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